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読んでる方が居たとは^^;
続きです。
《11》
梅雨が明けた頃
研修期間の終わりが来た
俺とマサキは監督希望だったので、今までと変わらないが
タケシは生産。
真琴ちゃんは事務。
同じグループでは最後と言う事で、ツトムさんが飲み会を開いた。
そこでツトムさんから発表が有った。
なんとマサキと真琴ちゃんが付き合ってる。
全く気が付かず、開いた口が塞がらない。
普通に祝福して、飲み会が終わった。
帰り際にトイレを待ってると真琴ちゃんが出てきた。
「ここだけの話だけど、私は俺君の事が好みなんだけど、マサキ君に告白されて、付き合うようになったの。俺君にも幸せになって欲しいからかわいい子紹介するから期待しててw」
『楽しみに待ってるよ。だけど俺だけって訳には行かないからタケシの子もよろしくw』
「任せてw」
会計をツトムさんが済ませると、真琴ちゃんの親が迎えに来た。マサキは気まずそうw
数週間後
マサキから
「真琴が飲み会開くって。女の子連れてくるから、タケシと6人で飲もうだってさ。」
『急に呼び捨てかよw』
「茶化すなよw問題無いな?」
『おぅ大丈夫』
「タケシには連絡しとくわ」
週末にバーで今で言う合コンが開かれた。
女の子達はどっちがどっちって決まってたみたい。
交互に座り飲み始めた。
タケシの子が裕子
俺の子が愛美
真琴ちゃんの高校の同級生だった。
両方ともかわいい。
愛美はちょいポチャだったけど、それが良かった。
自己紹介から始まって、みんな飲みながら楽しんだ。
そろそろお開きとなり、男供で割り勘で払い、トイレやらでバラバラに表に出たら愛美が俺の手を引いて、小声で「フケちゃおうか?」
『行くかw』
マサキに小さく手を振ってフケた。
そのまま、ホテル街に向かいサッサと入った。
部屋に入った途端愛美の唇を奪った。
ぷっくらした愛美の唇は甘味のある紅いルージュを引いていたので、美味かった。
舌を愛美の口の中に差し込んだら愛美も答えて来た。
舌が絡み合った時、俺の全身が震えた。
(なんだ?この気持ち良さは)
特にテクがある感じじゃ無い。
むしろ下手な部類かも。
だけど、愛美の舌は今まで味わった事が無い程美味かった。
天性の良さなんだろう。
吸っても吸われても気持ちいい。
こんな舌でフェラされたらどんなに気持ちいいんだろう。
想像しただけでギンギンだった。
我慢出来ない18の俺は剥ぎ取る様に愛美の服を脱がせると、自分の服も脱ぎ捨てた。
おっぱい星人(今となっては死語?)なんて言葉は無かったけど、星人じゃ無い俺だけど、デカイおっぱいを揉みしだき、少し酔ったからなのか興奮してるからなのか、分からないけど赤くなった乳首を吸いまくった。
「はぁぁぁ・・・うぅん・・・いゃぁ・あぁぁぁぁぁぁ」
俺の頭を掻き毟りながら喘ぎ出した。
我慢出来ない俺はサッサと手を穴に伸ばした。
毛は普通に生えてるがまるで手入れしているかの様に穴の周りは無毛。
見た目はちょいポチャだが正に(私脱いだら凄いんです)だった。
指を穴に入れたら2回目の震えが来た。
なんだ?この穴は。
穴の中は熱く、柔らかく、蠢いて、指を抜こうとすると吸い付き、ねじ込もうとすると押し返してくる。
俺は興奮しすぎて手マンしてるだけで射精感が込み上げてくる。
こんな経験初めてだった。
こんなマンコに入れたらどんなに気持ちいいんだろう。
前戯もソコソコにサッサと入れたい童貞の様な俺は、入り口にあてがうと
「待って、ゴムだけは付けて、お願い。」
今まで感じまくってたのにこれだけはハッキリと言ってきた。
なんでもいいからこのマンコを味わいたいから、ゴムを枕元から取り出して自分で付けた。
改めて入り口に当てがいゆっくりと入れていった。
奥まで差し込んだだけで逝きそうになる。
名器中の名器
ゆっくり出し入れしてるのに2分も持たず出した。
出したと言えば聞こえは良いが(漏らした)が正しい表現だろう。
漏らした後も膣内の収縮で最期の一滴迄も搾り取ろうとする様な動きが堪らない。
生なら抜かずにそのまま出来そうな程勃起が収まらない。
ゴムを変える為に一回抜いて、付け替えた。
すぐさま突っ込んだ。
2回目なのにまた2分程度で漏らした。
勝負なら完全敗北。
カズノコ天井、タコツボ、ミミズ千匹、巾着等々、名器の呼称は色々あるけど、全てを兼ね備えたマンコだった。
射精感がハンパなく疲労がスゴイ。
たった4分程動かしただけなのに。
2人でシャワーを浴びに風呂場に行った。
先に出てベットで待ってたら裸のまま愛美が出て来てフェラしだした。
想像していたのより気持ちいい。
3回目の射精も2分持たなかった。
『早くてごめん』
「そんな事無いよ。気持ちよかった。」
『なら良かった。相当早かったから、気持ちよくなる前に終わっちゃったかと思って。』
「十分気持ち良かったよ。中で俺君の存在感が凄かったし、こんな気持ち良かったの初めてかも」
『そうなの?』
「うん。私、イった事無いの。クリは攻め続けると痛くなっちゃうし。過去の人も今の彼もそんなに長い時間出来ないし。長い時間SEXするのはAVだけだと思ってるw」
そりゃこのマンコじゃ長くは誰も持たないだろうなぁ・・・はぁ?
『え?彼氏いるの?』
「あ!言っちゃった。うん。実は居るの。真琴は知らないんだけど、就職先の人と付き合ってるの。真琴に頼まれたから今日来たんだけど、俺君が良さそうだったし、彼が忙しくて欲求不満だったから、シタくなっちゃったw」
『マジかぁ。残念。付き合って欲しかったんだけどなぁ。』
「でも、時々こういう風に会わない?俺君とのSEX忘れられない。」
『良いの?俺は嬉しいけど。』
「是非お願いしますw」
ホテルでタクシーを呼んでもらって愛美を返した。
愛美も穴か
ただの穴じゃ無い名器だけど穴なんか棒が有れば良いのか。
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