夕貴はうんこ座りをして上下に腰を動かした。ペチっペチっと尻肉が当たる音がした。やがて夕貴は疲れて膝をつき、今度は前後に腰をスライドさせた。晃は夕貴のおっぱいを揉んだ。夕貴は繋がったまま背中を向けた。床に手をつき腰を振ると「ああっ…さっきまでと…んはっ…違うとこに…あっ…当たる…ああっ」と言って喘いだ。晃は結合部分を見て興奮した。「夕貴…凄いよ…俺のチン〇が夕貴のマン〇に出たり入ったりしてるのが…良く見えるよ…」と言うと「いやぁ…見ないでぇ…恥ずかしいよぉ…」と言って悶えた。それからまた夕貴は向きを変え、今度は抱き付く様になった。体を密着させ激しいキスをしながら動いた。「夕貴…もうイキそう」と言うと「うん…私も…アキ兄一緒にイこう…」と言うと夕貴は体を起こし上下に跳ねる様に動いた。夕貴は晃を見つめ「アキ兄…もうダメ…イっちゃうよ…」と眉をハの字にして言った。晃も「俺も…もうダメ…イクよ…あっ…ああっイクっ…あっああっ!」と言って逝った。夕貴もほぼ同時に逝った。
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