晃にクンニされて夕貴は悶え声を出した。晃は「夕貴そんなに声出したら人が来ちゃうよ」と言うと夕貴は小声で「だって…気持ちいいから…」と言った。「気持ち良くても声我慢しなよ」と言うと「分かった…」と言った。夕貴の「んっ…ふっ…んっ」と小さな喘ぐ声が踊場に響いた。暫くお互いの性器を貪った後、夕貴が「アキ兄…もう入れていい?」と聞いた。晃は「いいけどゴム無いよ?」と言うと私…「持ってきてる」と言い晃の上から降りて、夕貴が持っていた小さい巾着袋から、ゴムの袋を取り出した。晃は「用意いいね?」と言うと「朝からしたかったから…」と言って袋を開けてゴムを出した。「そんなにしたかったんだ?」と言うと「うん…したかった」と言いゴムをチン〇に被せ、再び晃を跨いで「入れるよ?」と言いチン〇を掴み、自分であてがいゆっくりと腰を下ろした。「んっんんっ…太い…ハァ」と言って晃達は繋がった。「アキ兄の入った」と夕貴は嬉しそうに言った。「痛くない?」と言うと「うん…大丈夫だよ…動くね?」と言って夕貴は腰を動かした。
※元投稿はこちら >>