「外に出れないな」と言うと「ココでしよ…」と夕貴が言った。屋上に繋がる薄暗い踊場には、使わなくなった何かの機械や、ダンボールなどが乱雑に置いてあって、埃を被り暫く人が来た形跡もなかった。夕貴は組み立ててないダンボールを2、3枚取って床に敷いた。そして「アキ兄…ココに寝て…」と言った。晃は松葉杖を置いてダンボールの上に横になった。「アキ兄怪我してるから私がしてあげる」と言った。夕貴は服を脱いで全裸になった。久しぶりに見る夕貴の綺麗な裸に晃は興奮した。夕貴は晃に覆い被さり唇を貪った。少し舌を絡めた後、服の上から晃のチン〇を触ると「アハっ…アキ兄のおっきくなってる…」と妖艶な笑みを浮かべた。そして晃のズボンを右足だけ抜いた。勃起したチン〇を見ると「凄い…元気だね」と言って、チン〇を扱きだしてフェラを始めた。晃は「ああ…凄ぇ気持ちいいよ…」と言うと夕貴はくわえながら目で笑った。「夕貴…俺も舐めたい」と言うと夕貴は跨がりお尻を向けた。晃がマン〇を舐めると「ああっ!」と声を出した。
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