晃は「女って皆柔らかいのかな?」と言うと「あっ…分からないよ…あっ…何で?」と夕貴が聞いた。「だって凄ぇ…おっぱい柔らかいし…こうして触ってるだけで気持ちいいよ」と答えると「何それ」と言った。晃は少し腰を落とし素股をしてみた。「あっコレ気持ちいい…夕貴はどう?」「アキ兄のがクリに…あっ…当たって…ハァン…気持ちいい…」と言った。暫く擦っていると夕貴は軽く逝った。夕貴は「ねぇ…ベッドでさっきの続きしよ?」と言った。2人は風呂を出て体を拭くと、裸のまま晃の部屋に行った。夕貴は部屋に入ると晃に抱きつき、激しくキスをした。唇を離すと跪いてフェラをした。そして「ねぇ…もう入れて…」と言うと、ベッドに仰向けに寝転び足を開いた。晃も釣られる様に動いた。今度は少し余裕があった。チン〇をあてがいゆっくりと腰を進め、処女幕に突き当たった。「行くよ?」「うん…来て」晃は力を入れた。「うっ…いっ…」と夕貴は顔をしかめた。「痛い?」「うん…でも絶対止めないで」と夕貴は涙目で言った。
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