夕飯後、夕貴が「お風呂一緒に入ろう?」と言った。晃は「風呂位1人で入れよ」と言ったが「いいじゃん…お母さん達がいないこうゆう時にしか入れないんだから…ね?…体洗ってあげるから」と言うと夕貴はチン〇を握って「ココも綺麗にしてあげるし…アキ兄も私のココ綺麗にして…」と色っぽい顔をして、晃の手を握り自分の股間に当てた。晃は色欲に勝てなかった。晃達は一緒に入った。まず夕貴が晃の体を洗った。体全体を洗った後一度泡を流した。そして「アキ兄立って…」と言って立たせると手にソープを付けて泡立て、円を描く様にチン〇の周りを洗った後、肉棒を握り優しく丁寧に洗い始めた。チン〇が勃起し始めると「オチンチンおっきくなってきた」と嬉しそうに言った。夕貴は泡を流すと立ち上がり抱きついて「私も洗って…」と晃を見上げて言った。晃は後ろから夕貴の体を洗った。晃に洗われながら夕貴は「はぁ…アキ兄の手…気持ちいい…」と欲情した声で言った。そして「前も洗って…」と言った。晃は乳房を優しく包む様に洗った。
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