先っぽが幕に届いた。晃はチン〇が中々入って行かないのに焦り試行錯誤して動かした。それが仇となり晃は「あっ!?」と言って誤爆してしまった。夕貴もそれを感じ取り「もしかして出ちゃった?」っ聞いた。晃は申し訳なさそうに「うん…ゴメン」と言って体を離し、ティッシュで拭いた。夕貴は「すぐ出来そう?」と聞くと「すぐには無理…」と答えた。夕貴は「じゃぁ…また今夜しよ?」と言った。「うん…分かった…ゴメンね」と言った。夕貴は気落ちする晃にキスをして隣りに座った。そして「この前友達も松本先輩としようとして失敗したって言ってた…」と話した。「松本ってまさか…」「うん…バスケ部の」と言った。「でね…またしようとしたら…親が帰って来ちゃったんだって」と言った。「そうなんだ…アイツがね…」と言った。「アキ兄知ってる?」「何を?」「アキ兄って結構モテるんだよ?」「えっ!?嘘だぁ?」「ホントだよ…狙ってる子いるみたいだよ」「そう言えば…最近部活を見に来る女子が増えた様な…」「でしょう?」と夕貴は言った。
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