夕貴は手を動かした。優しく動く手に晃がビクビクっとなった。夕貴は「あはっ…アキ兄の手の中でビクビクしてるよ…気持ちいいの?」と聞いた。晃が「ああっ…凄ぇ…気持ちいい」と言うと「もっと気持ち良くなって…」と言って先っぽを口に含み舌を動かした。晃が「うあっ…ソレヤバいっ」と言うと「フフっ…アキ兄の感じてる顔…可愛いっ」と言い、今度は全体を口に含んだ。晃は初めての感覚に、早くも限界が近づき「夕貴…もう…出ちゃいそう」と訴えると「まだダメ…」と言いフェラを止めて「コッチで出して…」と言い寝込んで足を開いた。そして晃の目を見て「アキ兄の…入れて」と言って誘った。晃は体制を整えて「ゴム…無いけど…いいのか?」と聞くと「初めてはゴム無しでって思ってたの…」と言った後「それに今日は安全日だから…中で出してもいいよ」と言った。晃はチン〇を膣口にあてがった。そして「ホントに最初は俺でいいんだな?」と聞くと「うん…初めてはアキ兄にって…決めてたから」と言った。晃は「無理そうだったら言えよ?」と言ってゆっくりと挿入し始めた。
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