夕貴は限界になった。「ああ~っアキ兄…もうダメ…ああっ…イクっ…イクぅぅぅあうっ!!」と言って体がビクンっと大きく波打った。晃は夕貴の顔の目の前に移動して、いきり立ったチン〇を差し出した。夕貴は気だるそうに体を起こし「アキ兄…横になって」と言った。晃は横になった。夕貴は足の間に正座した。そして体を伸ばし晃に覆い被さりキスをした。夕貴は晃が自分にしてくれた様に愛撫を始めた。晃はゾクゾクとして鳥肌が立った。夕貴は乳首を舐めた。乳首が硬くなると「男も乳首硬くなるんだぁ」と言ってまた舐めた。夕貴は下に移動した。そして「アキ兄の凄い大きくなってる…あっ!?先っぽからHな汁が出てるよ…」と言ってから「アキ兄…触っていい?」と言って晃の顔を見た。「うん…触っていいよ」と言うと夕貴はニコっと笑い、指先でチン〇を突っついた。ビクンっと動くと「わっ!?動いたっ」と言って喜んだ。そしてチン〇を優しく握ると「凄い…こんなに硬いんだ…」と感心した。晃は産まれて初めて異性に触られた。
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