晃はクリと思われる辺りを、ペロッと舐めてみた。夕貴は「あぅっ」と言って今回一番の反応をした。晃は驚き「夕貴…大丈夫?痛かった?」と聞くと夕貴は「大丈夫…初めての感覚にビックリしただけだから…」と言った。晃は再び舐めた。夕貴のマン〇から愛液が溢れた。晃はクリを舐めたり、吸ったり、甘噛みしたりと色々してみた。夕貴は今まで自分でしてたのと違う感覚に酔いしれた。夕貴はその感覚をもっと味わいたくて、晃の頭を抑え自ら腰を押し付けた。お陰で晃の顔は夕貴の愛液でベタベタになった。晃は「夕貴…指入れてもいい?」と聞くと夕貴は「うん…入れていいよ」と言った。ズズズと晃は指を入れた。夕貴は「ああ…」と声を出した。晃は(中凄ぇ熱い)と思った。晃は指を出し入れした。夕貴のマン〇から更なる愛液が溢れ出した。指を曲げて中を刺激すると、夕貴は「ああっ…ソコっ気持ちいいっ…ああっ」と言った。晃は夕貴が喜んでいる姿を見て、(もっと気持ちよくしてやろう)と思い、指を早く動かした。
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