晃は出来るだけ優しく愛撫をした。夕貴の小さめの乳房にそっと触れた。すると夕貴は「そんなにそっと触ったらくすぐったいよ…もう少し強く触って…」と言った。晃は少し力を入れて触った。(柔らけぇ)と晃は感動した。グニュっと乳房は形を変えた。夕貴の口から「あっ…」と声が漏れ、体がピクッと反応した。「アキ兄…気持ちいい…」と言った。乳首を指で触ると「んあっ」と少し大きい声を出した。夕貴の乳首は硬くなった。晃は(ホントに乳首って硬くなるんだな)と思った。乳房全体をしつこい程愛撫していると、夕貴が「アキ兄…下も触って…」と言った。晃は下腹部に移動した。夕貴はゆっくりと足を開いた。晃は顔を近づけてそっと割れ目を開いた。そして初めて見る女性器に感動した。じっくり観察していると「そんなに見ないで…恥ずかしいよ…」と夕貴は恥じらった。「ゴメン…初めて見るから…感動しちゃって…」と晃が言うと「私のアソコ綺麗?」と夕貴は聞いた。「うん…綺麗だよ…舐めていい?」と答え聞くと「…うん…舐めて…」と言った。
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