「私だったから?…ってどうゆう事?」と夕貴は聞いた。晃は覚悟を決め「妹としてじゃなく異性として夕貴の事が好きだからだよ」と言うと、夕貴は目を丸くして「嘘っ!?ホントに?」と言った。「ホントだよ…夕貴は俺の事…嫌いか?」と聞くと夕貴は首を横に振り「初めて会った時から好きだった…」と言った。その言葉を聞いた晃は「何だ?夕貴もそうだったん?」と言った。2人はお互いに一目惚れしてたと分かりクスクスと笑った。すると夕貴から「ねぇアキ兄…ちゃんとキスして…」と言ってきた。「分かった…」と言って「夕貴好きだよっ」と言うと「私も」と言って目を閉じ長いキスをした。キスのせいで2人は興奮した。晃が「夕貴…Hしたい」と言うと「いいよ…」と言った。晃の部屋に行った。お互い服を脱いで裸を見せ合った。晃は夕貴をベッドに引き込み寝かせると、ディープキスをした。夕貴もそれに応えた。晃は知識をフル動員して愛撫を始めた。時々「痛くない?」「気持ちいいか?」と聞いた。夕貴も「大丈夫」「気持ちいいよ」と言った。
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