夕貴はトイレに行こうと部屋を出た。晃の部屋のドアが開いていた。夕貴も中を覗いた。晃のオナニー姿を見た。晃は何かを嗅いでいた。夕貴は目を凝らしてそれを良く見た。自分の下着だと気づいた。晃は夕貴に気づいていた。そして夕貴にワザと聞こえる様に「ああっいい匂い…夕貴のマン〇…いい匂いだよ…」と言った。夕貴は大好きな兄の痴態を見て興奮し、再びパンツの中に手を入れた。(アキ兄…私の下着嗅ぎながらあんなに興奮してる…嬉しい)と思った。やがて晃は「ああっ夕貴っ出るっ!」と呟き逝った。晃のチン〇から精子が出るのを見て夕貴は(凄いっ…飛んだっ)と思った。夕貴はトイレに行って続きをしてすぐに逝った。晃は脱衣所に行き下着を戻し、トイレに行くと丁度夕貴が出てきた。2人は(あっ!!)とゆう顔した。何も言わずにすれ違った。…次の日になった。「じゃあ行ってくるから、戸締まりしっかりしてね?」と夕香が言った。晃達は「行ってらっしゃい…気をつけて」と言って両親を送り出した。
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