夜、両親は朝早くに出掛ける為、既に寝ていた。晃は中間の勉強を終えて、寝る前にトイレに行こうと思い静かに廊下に出た。すると夕貴の部屋から明かりが漏れていた。晃は(勉強してるのかな?)と思い、隙間から中を覗いて見た。すると夕貴の姿が机の所にはなかった。(あれっ?)と思いベッドに視線を送ると、夕貴はベッドに横になっていた。晃は驚いた。夕貴はオナニーをしていた。「あっ…あっ…」と小さい声を出していた。晃はその行為に見入った。(夕貴がオナニーしてる)晃のチン〇は熱くなり勃起を始めた。晃は自然とチン〇を出して扱き始めた。夕貴の手は忙しく股間を弄っていた。夕貴は何か言っていた。その言葉に晃は耳を疑った。「あっ…アキ兄…気持ちいい…」と晃の名前を言っていた。やがて夕貴は「アキ兄…イクっ…ああっ」と言ったと思ったら、体を弓なりに反らせて逝った。晃は音を発てずにその場を去り、脱衣所の洗濯籠から夕貴のパンツを取り出して、部屋に戻りワザと隙間を開けてオナニーをした。
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