俺はその晩、布団で寝ながら、こんな事を考えていた。
(こんな事させてくれるの彩乃だけだろうなw できれば末永く、ヤツを手放したくないなww) と。
もし、本当にこれだけでストーリーが終わってしまうのなら、俺はわざわざこうして文章に書く事もなかったと思う。これから展開は思いもよらない展開に進んでいくのだった。
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翌日、俺はまた彩乃を乗せて仕事をしていた。その日は、さすがに前日に最後までやった。という性欲からの解放からか、お互いなにもしようという展開にはならなかった。
しかし、彩乃の口からとんでもない発言がされるのである。また彼女の口調でそのまま書きます。 ()内は俺のセリフです。
「あんな、藤って知ってるやろ?(ああ、あの仕事を紹介したって子か) そそ。その子やねんけどな、昨日一緒に仕事帰りに飲みに行ってんw 別に仲がいいわけじゃないけどw (そうだろなw お前とは別世界って感じの子だもんなw) んでな、藤もめっちゃ金に困っているっていう話になって、ついつい私、いってしまったんよ。(は?俺との事か?!) 落ち着いてww 誰とかまではいってないけど、フェラするだけで5000円もらえる人がいて、実は私はそれで金欠対策してるってww 誰とまでは言ってないからww
(そうか。それで?) で、、聞くけど、藤って好み? (は?いあ、別に普通) ま、ここまで話したから言うけど、藤もそのバイト、やってもいいかも。って言ってるねん。(ってことはアレか?藤にもやってもらって金払えってことか?) だからー。そこまで話してないって。もし、○○(俺)が乗り気なんだったら、藤も助けて欲しいな。って。かなり金に困ってるみたいやから」
と言ってきたのである。一体、コイツラどういう思考なのか理解できなかった。また、こんな展開は俺の人生で始めてだし、こんなはしたない思考をもつオンナが、こんな狭い空間にふたりもいる現実が信じられなかった。
しかし、藤っていう子はこの彩乃とは違って、まったくそんな事をするような子には見えない。ある意味、彩乃がなにか企んでいて俺を騙そうとしているのか。まで思った。
また、ある意味、もしこれが本当なんだったら、かなり美味しい展開なんじゃないか。とも思った。
俺は詳しくその話を根掘り葉掘り、きいた。そして彩乃が言うには・・・。
藤は大学に入ったはいいものの、なかなか馴染めず今は家に引きこもり状態が続いているとの事。そしてせいぜい、なにかやらないと。と思ったのが、このヨコノリの仕事だったらしい。
そんな藤の楽しみは、夜にオンラインゲームをする事だそうだ。しかし、そのゲームも最初は自分がもっていたパソコンでスイスイ動いてくれたが、最近は重くなって、もっとハイスペックなパソコンが欲しいと思っている最中というのだった。
そしてそのパソコンがどうしても、中古で7万はすると。 そしてそのパソコンを買う為のてっとり早く、簡単に稼げる仕事をやってみたいというのだった。
そして彩乃がその話をしたところ、最初、藤は困惑した様子だったが、飲みにいいって勢いがついたのか、最終的に藤も、「ホントに口だけで終わるならやってもてもいい」と決意した。というのだった。
そして彩乃は、「じゃ、その人に話しておくから。また連絡するわ」 という段階で終わっているのだという。
で、最終的に「どう?」と詰め寄ってきたのである。俺は、、「まー、、相手がやりたい。っていうんだったら、こっちはいいけどよ? なんだ?藤はそういう系慣れてる子なんか?」ときいた。
すると、また驚愕の答えが返ってきた。「男性経験0だって」 (は?) 「だから、口だけやねん。口だけ以外は無理。っていうのは意思が硬いみたい。」 俺は「あるいみ、面白いキャラだな。。 ま、いいよ別に。相手がその気なんだったら」と俺は言った。
そして、彩乃から言われたのは、「んとな、私、明日仕事休むつもりやねん。用事あるから。でな、よかったら藤を乗せたって欲しいねん。ちゃんと話はしとくから。いい?」と聞いてきたので、俺は「わかった。」と答え、その日は普通に仕事をして、普通に終わった。
翌朝、俺はそのまま彩乃に言われたとおり、普通に荷台で荷物を載せていると、藤が現れ、「あの。よろしくお願いします。」と言ってきた。俺は「のって」とだけいうと、藤はそのまま助手席に乗っていったのだった。
しかし、この藤。人見知りが激しいのか、一切なにも話さなかった。俺が気を使って、オンラインゲームの話をふると、また今度は逆に目を輝かせ、そのゲームの紹介を夢中に俺にしてくるのだった。俺は(これは、人格的になにか問題がある、、いわゆるメンヘラだな)と思った。
そして昼メシを食い、検品にはいった。そして彩乃にもやってもらってたとおり、荷台にふたりではいって検品をしていると、藤も一見、小柄に見えるので肉付きのエロさっていうのは彩乃には及ばないが、案の定、藤も前かがみになったとき、胸の谷間をみせてきたり、背後に尻を突き出したときとか、がっつりパンティライン見せてきたりして、俺も俺で、(ま、悪くないなw)っていう気持ちになってきた。
俺はそれから藤に、「今日の話は彩乃からきいてる?」というと、藤は「はい。聞いてます」と言った。俺は「本気なん?わりと俺らもこっそりやってるだけで、別に堂々とビジネスにしてるわけじゃないぞwww」 と言った。 藤は「もう彩乃さんから聞いてると思いますが、お金に困ってて・・w それでちょっとだけならいいかな。って話はしてただけなんですがw」というのである。まだ躊躇してそうな、そんな感じだった。
俺は「すぐ終わるよ。長くても30分くらいかな」といい、もうここまで来たら、やってしまおうぜ。という勢いで俺は接した。というか、藤は自己主張しない人間なので、もうこっちがリードしたほうが早い。って思っただけだったが。
そして藤は「いつもは彩乃さんとどんな感じでやってるんですか?」と聞いてきたので、これ幸いに、、「じゃ、やってみるか。もし無理だったら言って」といい、俺は荷台の中だったというのもあったので、そのままゴルフ物品にまきつける養生の布を地面に引いた。
そして鍵もしめ、電気もつけた。
俺は「ここきて」と藤を近づけ、「じゃ、いまからだすけど。。いい?ww」ときいた。藤は「あ、はい」と言ってきた。
そこで俺が思ったのは、(こいつ、まったく始めてっていうんだったら、いろいろやってみるのも面白いなw)とイタズラ心が出てきたのである。
俺は「彩乃からどう聞いたのかわかんないけど、あくまでも彩乃とやっている事をそのまま再現するから」といい、俺は藤に、「ちょっと脱がすよ」といった。すると藤は「え、脱ぐんですか?」とキョトンと聞いてきたのだった。
俺は「うん。べつに全裸とかじゃないってww かるくユニフォーム脱ぐだけだからw 汚したりしたらマズイでしょ」と言った。藤はなにもしらないのか、そんなもんなのか、と思ったのか、それとも彩乃さんも同じことしていたから。と思ったのか。
とりあえずモジモジする藤を、俺は運送屋のユニフォームの上を脱がし、下も脱がした。上はキャミソールを来ていたが、下はパンツ1枚だった。藤はおもわず、両手でパンツの前を手で隠した。
そして俺もズボンを脱ぎ、藤に「だすから、適当になめてくれたらいいから」と俺はトランクスからサオをだし、藤に向けた。藤はそのまま黒髪のストレートを、耳にかけ(よくAV女優がフェラの前にするアレ) 少しづつ、少しずつ、口の中に含んでいった。そして「そんな感じ。頑張って」と俺はいった。
そして藤にフェラをさせながら、藤に「こっちも俺の顔またいで」というと、「え、そういうのもあるんですか?」と聞いてきたのだった。
一挙一動に逐一、質問が入ってくる藤に、ちょっと煩わしさを感じた俺は、「べつに入れるとか脱がすとかはしないって。雰囲気作りの為だけだから」
と藤を跨がせた。そしてそのまま俺は藤のアソコにパンツの上からだが、鼻をあてたのはいうまでもない。ただ、キレイ好きなのか、彩乃と違って、一切、オシッコ臭はしなかった(別に求めてないが)そのかわりにほのかな洗剤の香りがした。
そして69のまま、ずっとフェラをさせていると、俺はスマホで音なしカメラで、背後から藤のパンツのドアップを撮影した。そして撮影が終わると、指で藤の割れ目にそって指でなぞると、もう藤はフェラの段階で興奮や緊張でいっぱいいっぱいなのか、特にいやがったり、なにか質問をはさんでくることもなかった。
そしてクリをずっ触っていると、藤の白いパンツがじんわりと湿ってきているのがわかった。(感じてやがるww)と俺は思った。
そしてひたすらクリを指で責め続けると、「はっつはっはっつは・・・」と吐息のようなあえぎ声をだしてきたのである。俺は(この子、今雰囲気にかなり流されてるなww) と思ったので、「フェラ頑張ってくれたので、お礼にクンニしてあげるわw」というと、「え?」みたいな顔をしたのだった。
そのまま69はやめ、俺は藤を立ち上がらせた。そして適当な高さのダンボールに手をつかせ、「え、なにするんですか?えっ?」とかいってる藤の背後から、そのままグイっと俺はパンツを膝まで下ろした。「ひゃっ!!」と背後を振り向く藤だった。「心配しなくていいからw」と俺はいい、即座に両手で藤のケツを左右に広げ、そのまま割れ目周辺を べろっ と勢いよく、下から上むけてクンニしたのだった。
藤は「ええ、こんなの。。聞いてない。。やだっ」 と口ではいうが、なんの抵抗もない。俺は(これが処女のアソコの味かwww)と考えながら、心いくまで楽しんだ。
そして俺は(もう、ここまで攻めたら、次はないだろうな) って思ったので、できる限り、この1回きりで、やりたい放題やってやろうと、妙な決意をした。
そして俺は、藤の体を舐めたおしながら、自然と騎乗位の状態にもっていき、「藤さんw ちょっとだけ冗談半分でいいから、こうやってみてww」 とスマタを頼んでみたのである。
藤は「え、、どういう事ですか」と、藤ももう興奮しきっているので、以前のような後ろ向きな姿勢はなく、俺が「こうww」と藤の割れ目に俺のサオをあてて腰を降らせ、手を話したら、「こう・・・?」とその後は腰をふってスマタしてくれたのだった。(たった、3,4回腰を前後しただけだが)
で、(なんかものたりねぇな)と、俺はそのままサオを冗談で藤の膣口にあて、、入れるような素振りを見せると。。。「ちょっと!やめてください!本気で嫌なんです!!!」というので、、それ以上は攻めれなかった。
結局、俺はそのまま藤を全裸にし、また69の体勢に持って行ったりして、とにかく体のすべてを舐め倒したのだった。
最後は俺は起立し、藤はその目の前に中腰にした状態でフェラをした。そしてようやく、おれもイキそうになったので、そのまま無許可で藤の顔に発射したのだった。
そして終わって衣服を整え、顔を拭き。。。なんか妙な感じでその日は終わった。
(たぶん、藤は明日もう来ないだろうな) って思った。
つづく
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