それからまた、(後で彩乃とヤる)っていう事が決まってからは、俺の動きは早くなった。少しでも早くヤりたい。っていう性欲が俺を駆り立てたのだった。
その日は大きな荷物はなかったが、小さな小包が沢山あったので、彩乃にも手伝ってもらい、なんだかんだ、季節は今みたいな秋ころになっていたが、お互い汗だくになっていた。
そして車の中でエアコンをつけ、汗を乾かしながら、俺たちはあの、いつもの場所に行ったのだった。お互い、今日は最後まで。っていうところで、なにか緊張しているのだろう、お互い、無言だった。
そして例の場所に到着すると、俺は「はじめるか。。」と意を決したように言った。彩乃も「うん」といい、俺と同時に車を降りた。それから荷台にいき、俺は鍵をあけて彩乃を中に詰め込むと、俺も中にはいって荷台の電気をつけて内側から鍵を閉めた。
そしてお客さんのゴルフバッグなどを養生する(引越し屋がタンスとか食器棚とか包むアレ)布を荷台に引き、「座ろうか」と彩乃を座らせ、俺も彩乃の正面に座ったのだった。
それから何も言わず俺はキスをし、そしてディープキスをした。そうすれば自然と手も胸をもむようになり、、舌をからめながらキスをし、俺は右胸、そして左胸と、時間をおいて交互に揉んでいった。
その状態が5,6分続くと、今度は俺は彩乃にフェラをしてもらおうと、自分のズボンを脱ぐと、同時に彩乃のズボンのベルトも緩め、右足、左足を順に脱がしていった。
まだあどけなさが残る彩乃の顔にはに合わない、ヤンキーっぽい、ワインのように濃いい赤かピンクか、っていうツルツルした感じのパンツを履いていた。そしてそのまま俺は荷台の上に寝そべり、自然と69の体勢に持っていった。
彩乃もそのまま自然な動きで俺の頭を跨いでくれ、そして69版のフェラが始まった。俺の眼前には、ぱんつ越しとはいっても、彩乃のアソコがすぐ鼻の先に触れるか触れないかの距離にあった。俺はそのまま彩乃のパンツの上から割れ目部分に鼻を当て、けっこうガッツリとするオシッコ臭をかぎながら、彩乃からのフェラをされる事を楽しんでいた。
そしてその状態がまた10分程度続いた頃、俺は彩乃のアソコを直に見てやろうと、パンツのゴムを指でつまんでひっぱり、彩乃の割れ目を直接、目でみたのだった。そしてそのまま舌先に力をいれて、俺も彩乃のアソコをクリから膣穴をめがけてなぞるように、なんどもなんども舌をはわしたのだった。ただ、彩乃のワイン色のパンツの裏側は、アソコがあたる部分だけ白い生地があてており、そこに真っ黄色のオシッコ跡が2cmくらい縦についていた。クンニしている間、このオシッコ臭には悩まされたwww
一方、彩乃は感じすぎてもう、フェラどころではなくなっていた。荷物のダンボールで囲まれた狭い荷台に、彩乃の「アアアッツ・・・アアアッツ!!」っていう声が響いていた。そのままパンツを脱がし、俺は69状態から脱出したが、彩乃はそのままバックの体勢のまま、背後から継続してクンニをした。そして正常位の体勢にもどってクンニをし終わって、やっと「入れようか」という段階になったのだった。極めて、濃厚なSEXだと思った。
ゴムはなし。でも彩乃は何も言わなかった。そのまま正常位のまま、俺は自分のサオを彩乃の膣口に近づけると、俺がなめまわしたせいか、汁まみれになっており、すぐ簡単に、トゥルン♪ と奥まではいった。そして奥まで入ると同時に、「はあああああっ・・・」と今までにない大きなあえぎ声をだす、彩乃だった。
そしてリズミカルに腰をふり、正常位⇒入れた状態をキープしたまま、右の松葉崩し⇒左の松葉崩し⇒そのまま入れた状態をキープしたままバック⇒そしてまた正常位
体位をかえる度に、「ふたりの協力プレイやなwww」と笑いながら挿入をしていた。そして俺もフィニッシュが近づいてきたので、オトコの野望である「なぁなぁww 顔に出させて>< 頼むwww」 といったら、彩乃は以外と素直にも、「うんいいよw」と言ってた。
俺はラスト数分、フィニッシュで高速でパン!パン!パン!パン!と突くと、彩乃も「イク!!!イクッ!!!!!」と同時に自分がイキそうなのを表現してくれた。
そのままガバっと起き上がりサオを彩乃の顔に向けると、彩乃は (来る!><)みたいな感じで顔をしかめっつらにした。
そしてそのしかめっ面に、目、鼻、口、と濃厚な精子がかかっていったのだった。
そして俺たちは一息ついたところで、テッシュで顔の掃除をし、衣服をあらため、荷台から外に出た。ふたりで「外のほうが涼しいwww」と同時に言ったのを覚えている。
そして、何事もなかったかのように俺たちは車で拠点にもどり、何事もなかったように「お疲れ様ー」とその日は終わったのである。
俺は家に帰ってから、こっそりスマホの無音カメラで撮影していた、彩乃の69のシーンのアップでうつるアソコや、必死に上下する後頭部、そしてあえぎ声を鑑賞しながら、帰ってからもう1回、自分の右手のお世話になったのだったw
まだつづきます
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