すると、「え?まじなん?ww」
と好奇心旺盛の表情で聞いてこられたのである。
俺は「まー、5000円くらいなら持ってるしwww」 と適当な相槌をうつと、
「まじで口でやるだけで5000円くれるの? 他は求めてきたりしない?」と聞いてきたのである。(なにかかなりノリ気)
俺は「まぁ嫌だっていうなら、そんな相手に強要なんてしないだろ普通。」とあっさりと返してみたのだった。
「えーーw どうしよっかなw 今金欠やしww」 と前向きに考えているのである。
そんな会話をしている途中に、次の配達区域がきたので、俺は彩乃を車に待たせて、
「じゃ、考えといてなww 俺いってくるわw」と颯爽と荷物をもって配達にいったのだった。配達中、(かえったらどんな返事がまっているのだろうなw おもろいヤツやなwww)と思っていた。
そして荷物の配達が終わり、車にのって「で、どうするんよ?」と聞いてみたところ、彩乃のほうが詳しく質問をしてきたのだった。
たとえば、どこでするのか、何分くらいなのか、他、タッチとかあるのか。などなど。
俺はその問いに、「まー、やるとしたら、さすがに仕事終わってホテルいってどうとか、そんなんできねーし、、仕事がはやく終わったら、適当に車のなかでチャチャってやっちまえばいいんじゃね?」と言った。
すると彩乃は「それ、今日の事いってる?」と聞いてきたので、「今日は無理だわww もう時間おしてるし、やすとすれば明日かな」と言った。
彩乃は「明日か。。うん。わかった。」とだけいって、それから俺たちは無言になり、拠点まで帰っていった。
そして翌朝の仕事でも、俺の助手席は彩乃になった。彩乃のほうから自ら進んで俺の車に乗ってきたのであった。いっぽう、俺もこの妙な展開に、(明日はどうなるんだろうww)とかなり猛烈な期待はあった。
そして(早くくわえてもらいたい。)という願望が俺の体を動かしたのか、その日は少しでも早く仕事を終わらせようと、昼過ぎの時点でもう、その日の配達の9割が終わっていた。という状態になった。
そして15時頃、俺は「じゃ、するかw」 と切り出し、「どこで?w」と答える彩乃。それで俺の車はいちおう、速度違反のしてないかどうかのメーターと、配送ルートの記録が残っているので、あまり配達地域からは外にでないように、高速道路の高架下を場所に選んだ。
高速の高架下は、夜は長距離トラックの運転手が仮眠しているエリアではあるが、昼間は誰もいなかった。
「ここだったら、隣は工場の壁だし、見えないからいいだろw」といて車を止めたのだった。すると、「え、、でもどうやって?」と彩乃が聞いてくるので、俺は運転席から降りて、それから助手席に回った。そして彩乃に「ちょっと降りて」というと、彩乃はピョンと助手席から降りたのだった。
そして俺は助手席を限界まで後ろに倒し、足元にそれなりの広さができるように細工した。そして今度は俺が助手席にのって、彩乃に「乗れよw」と手を差し伸べると、彩乃は俺の手を掴み、俺の目の前にお座りした犬のような感じでちょんと座った。
「ここでするん?w」 と聞いてくる彩乃だった。俺は「ここだったら見えないべw」といい、「時間ないから早く始めるぞww」ともいうと、「うんwww」と彩乃は答えた。
それから俺は30%勃ちの自分のサオをチャックから取り出すと、彩乃は「なんか緊張するwww」 と言いながら、サオを手で掴んだ。
俺は「早くwww」 と急かすと、彩乃は軽いタッチで、ペロペロペロ と舌先で舐めてきた。それから、「ングッ」と口全体に含んできたのである。
俺のサオはハンダチ状態だったので、根元まで全部、彩乃の口の中にはいった。しかし、すぐに勃起してきたので、根元までとはいかず、それでも70&くらいは口に含んでくれていた。
その間、ずっとくわえた状態で舌を転がしてくれたり、根元からなめあげてくれたり、それなりにサービスはよかった。そしてその状態が10分くらい続いた後、最終的には、手コキと口を混ぜて彩乃もイカせる気で本気で頭を上下してきたのだった。
すると俺にも上がってくるものがあり、「そろそろ出るぞ」 というと、彩乃は俺のサオをくわえながら親指と人差し指で○をつくってきた(okのサイン)
そして、ドクッツドクッツドク!と彩乃の口の中に俺の精子が飛んでいっているのがわかった。
そしてサオから口を外すと、口に精子を溜め込んだ状態で「どうするこれっ」と変な声でいってくるのである。 俺は「飲めよwww」 というと、「ングッ ゴクッ」 と音と立てて飲んでくれた。 飲み終わった彩乃は「きっつー><」と言ってた。
俺は「だろ?これが仕事で一日10人とか、できるか?ww」というと「無理www」 と答えてきた。俺は「まー、俺でよかったらいつでも相手してよw ちゃんとお小遣いは弾むからwww」 といい、俺たちは元の位置に戻り、拠点まで帰っていったのだった。
それから、俺たちはなぜかペアのような感じになり、毎日、俺の助手席は彩乃が座るようになった。
そして俺もパチンコで買った翌日などは彩乃に、「今日やってくんない?」と頼んでみたり、彩乃のほうからも、「例のしごとない?♪」と行ってきたり、週に2回は同じ場所で口でヌイてもらう展開になっていた。
そして俺もだんだんとエスカレートしたい願望が出てきて、彩乃に、「冗談と思ってきいてほしんだけどw もし最後まで。ってなったらいくら?」と聞いたのだった。
彩乃は「2万w 値引きなしw」 とはっきりと答えてきたのだった。俺は前日、パチンコで大勝ちをしていたので財布の中には5万入っていた。俺は慣れてきたとはいってもドキドキしながら、「じゃ、2万はらうから、今日最後までしようよ・・」と頼んでみたのである。
彩乃は「どうしよっかな。。。 2万。。。 え、、と どこでするん? 助手席は無理やろ?」と質問返ししてきたのである。俺は「荷台にゴルフとか養生するタオルが大量にあるだろ?荷台にあれをひいて、中では電気をつけて内側から鍵しめてやったらいいんじゃね?」と言った。
すると、「わかった。ラブホいくとか、プライベートで。とかなら断ろうと思ったけど、、それだけでヤって終わり。っていうなら、、いいよ。 じゃ、2万ね。きまり」と言ってきたのだった。
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