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5
投稿者:ぼぶ
◆cu.FqnHyD6
ID:bigdk58
クリスマス・イブの時、それとは関係なく、年末という事もあり、
忙しかったが、恵がどうしても一件同行してほしい客がいると言ってきた。
締日の前日という事もあり、とりあえずそれを落ち着けてから、
同行することになった。
運転は恵がした。
恵が正社員になってからは、恵が軽自動車を使い、祐二はワゴン車を使っていた。
その軽自動車がホテルへと入っていった。
途中から祐二も気づいていたから、特に変に思わず、
ホテルに入ると恵を抱いた。
その日の恵は少し様子が違っていた。
祐二を中でしつこく求めた。
イブのせいだから?と内心思っていたが、それにしても…という戸惑いがあった。
恵の望み通り、祐二は恵の奥深くで果てた。
ホテルを出て、事務所に戻ったが、恵はイブなのに帰ろうとしなかった。
「どうした?」と思わず祐二は声を掛けた。
ご主人と大喧嘩をしたと泣きながら話し始めた恵を慰め始めたが、
祖父母の介護をしている美沙とその晩に会うことになっていて、その前に女房にも連絡をしなくてはならず、
祐二は内心焦っていた。
子作りの件で喧嘩をして、子供が欲しい恵に対して、自分の経済力に不安なご主人が
反対したそうだ。
そこから派生して、セックスレスの件で揉めに揉めたらしく、祐二が何を言っても、
解決しなそうな問題を羅列してきた。
確かに、恵のご主人は、決して景気が良いとは言えない業界の工場で働く、
一工員に過ぎず、祐二は知らないが、恵の方が稼ぎが良いのでは?と思うような言動を
たまに聞くときがあった。
「だからって、俺と子供を作っても、俺は認知はしないよ。」
と言いたかったが、それは堪えた。
とりあえず恵を何とか帰したが、翌日も揉める気配を感じ取っていた。
アパートの部屋に戻ると、早々に女房に連絡して、クリスマスを電話で祝い、
年末年始に帰る段取りを伝え、女房の喜ぶ声を聞いた。
美沙へのプレゼントと帰りにケーキ屋で買った、ケーキを手に、美沙に会いに行った。

美沙はプレゼントに大喜びで、自宅の前だと言うのに抱き着いてきた。
いつもの空き地に向かう途中に寂れてはいるが、ホテルがあり、
そこに車を入れた。
モーテル型のラブホテルだから、特に人に見られることもなく、ケーキを二人で食べた。
久しぶりに明るいところで、美沙を抱くと、やはり20代の肌は30を超えてからのそれとは
違うと思わざる終えなかった。
30代ならまだしも、祐二が普段抱いている女たちは、40代、50代が当たり前だったから、
余計にそう思えたのかもしれない。
その肌の滑らかさを堪能するように、美沙に愛撫を重ねた。
たった数時間の逢瀬だが、美沙の心は十分に満たされた。
胸に残された祐二のキスマークを帰宅してから見ているだけで、
はにかんでしまえた。

翌日のクリスマスの祐二は多忙だった。
もちろん仕事ではなく、『仕事』でだった。
午前中だけで2件のご婦人を相手にしたが、自分が果てることはなく、
キスと愛撫に終始した。
それだけでもご婦人たちは大満足だった。
昼に清子の部屋に行くと、清子は自分に生クリームを付けて、祐二を待っていた。
用意されていた昼食をそそくさと食べてから、デザート代わりに清子を3時ごろまで辱め、
そこでようやく、祐二はそこそこたまったものを吐き出した。
最後に立ち寄ったご婦人はキスだけで満足していた。
頭がぼーっとした状態で事務所に戻ると、自分とは違い、暗い雰囲気を醸し出している
恵の姿があった。
まだ揉めているらしい。
恵は「最悪のクリスマスです…」と笑みを浮かべて、自らを皮肉った。
「所長の奥さんが羨ましいです。」と恵が顔を上げると、涙目だった。
祐二は内心『面倒だ…』と思いながら、恵を慰めているうちに、応接のソファで、
恵を抱いていた。
二日連続で、恵を抱いたのは、初めて意識のある恵を抱いて以来の事だった。
その時も同じ場所で、仕事が終わった後に、恵から求められて抱いた。

恵が陰毛を整え始めたのはそれからだった。
ご主人には適当に繕っているが、薄いのが好きな祐二のために、
短く綺麗な形に整えてある。
スカートが捲られて完全に露わになった恵のタイツの中で、
祐二の手が動いているのが見える。
この数時間後には、多分ご主人がここを弄るんだろうな…と思いながらも、
恵に愛撫を重ねていき、恵が自分で全てを脱いでいく姿も、
どこかぼーっと見ていた。
恵の声が聞こえないが、祐二のベルトに恵の手がかかり、
祐二のが露わになると、恵は躊躇なくそれを咥えた。
立ちが悪い…
そう思っていたが、入れられる程度の固さになると、すでに我慢できなくなっていた恵が
自分に跨ってきた。
豊満な胸が自分の顔の目の前でユサユサと揺れているが、どこか他人ごとに感じた。
意識が宙に浮いているような状態だった。
それでも恵は構わず目の前で感じているし、腰を動かしている。
恵からせがむように唇を塞がれた。
舌が濃厚に絡む、祐二も無意識に舌を濃厚に絡めていた。
射精感はあったが、どこか虚しく感じたものだった。
恵が自分から離れると、自分の精液が恵から床にボトッと落ちた。
それにも関わらず、恵はしゃがみ込んで、祐二のを口で綺麗にしていた。
その一連は全て他人ごとに感じて、宙から見ているような感覚になっていた。

恵が自分から離れて、着替え直しているときにようやく恵の声が聞こえた。
その恵を引き寄せると、スカートが足に突っかかったままの恵は、
祐二に倒れ込んだ。
再び激しいキスをしてから、恵の体を起こすと、恵は完全に祐二のとりこになったような
感情を目に露わにしていた。
着替え直した恵が化粧をある程度直し、事務所の扉の所で、
祐二の方を振り向くと、「帰りたくないって言ったら、迷惑ですか?」と聞いた。

祐二はあえて素っ気なく、「明日なら」とだけ恵を見ずに答えた。

27日が仕事終わりだった、この年は26日は多忙を極めていた。
年内に処理無ければならない事務作業もそうだが、回れるだけお客を回り、
年末年始の間に薬が無くならないようにしておかなければならない。
ほとんどのお客は終わっていたが、あとは法人を2人で手分けして回るくらいだった。
そんな時に、昼を食べ終えて車に戻ろうとした時だった。
祐二の電話が鳴り、相手は恵のご主人だった。
「今日、泊りがけの出張と聞いてるのですが…」と相変わらずの丁寧で低姿勢な感じだった。
要するに、ご主人は恵の浮気を疑っているのだと、祐二はすぐに察した。
「そうです。ご迷惑をお掛けします。本社の方へ、私の代わりに行ってもらう感じになってしまって…」
あくまでも、自分とは別行動であることは強調しなければならない。
それに予め、恵とは一人で本社への出張という事で、話は付けておいた。
祐二が推察するに、恵のご主人は恵の浮気を疑っており、
それは言い出せずに、追求できずに、別件で恵を責めるしかないのだろうと思った。
それが今回の恵の夫婦が揉めている根本的な原因なのだろう。

恵は事務所に戻る前に、地元からは少し離れたスーパーへと寄ってから、
事務所に戻った。
普段外食に頼っている祐二に、自分の手料理を食べさせるつもりでいるからだ。
それもあり、珍しく祐二よりも遅く事務所に戻った。
すでに祐二は事務処理も全て終えていた。
恵が自席に着いて、事務処理をしている間、祐二のパソコンの画面には、
初めて恵を事務所で抱いた時のはしたない画像が映っていた。
それが今は自分の手中にあり、尚且つ、ご主人さえ手玉に取っていることに、面白みを感じていた。
パソコンの画面を切り替えて、恵が先ほどまで事務処理をしていものを承認し終えてから、
恵を呼び寄せた。
自分の脇に立った恵はタイツではなくソックスを履いていた。
その気である表れだと祐二は捉えた。
仕事の事で呼ばれたと思っている恵の太ももを伝い、手をスカートの中に入れていった。
「そのまま立ったままでいて。」と恵に言うと、「はい」と返事をした恵のショーツの上から激しく愛撫を始めた。
椅子を回転させて、座ったままだが、恵と対面した。
スカートを腰まで捲りあげ、さらにショーツの上から激しく愛撫をすると、
恵は目を閉じて、軽く腰を動かした。
ショーツを膝の下まで下ろすと、恵はおもむろに少し足を開いて、祐二に触りやすくさえた。
ショーツには小さいながらもシミが付いていた。
シミを生じさせた部分に祐二の指がすんなりと入っていくと、恵の口が半開きになった。
片手が祐二の机の上に軽く添えられ、それで自分を支えているような感じになっている。
恵の太ももに幾筋か愛液が垂れ始めると、我慢できなくなった恵は前のめりになるように、
両手を祐二の肩に乗せて、キスをせがんだ。
舌が濃厚に絡み合っていく、恵の鼻息の方が荒く、祐二は冷静さを保っていた。
恵はカットソーを脱がされ、ブラのホックも外されて、それが自分で邪魔になり、
自ら外した。
その間に、ショーツも脱がされて、腰で丸められたスカート以外に身に着けるものは、
靴下だけの姿になっていた。
祐二の机の上に両手を付かされて、後ろに回った祐二は恵の尻の左右の膨らみを両手で
広げて、自ら開発した恵のアナルから股間を丁寧に舐め始めた。
手の動きは止めずに、祐二はその恵の姿を後ろからスマホで写真に撮った。
「そういえば、今日の昼に旦那から連絡があったよ。」
「えっ?」と一度恵が振り返ったが、祐二の愛撫がすぐに恵をパソコン側に向き直させた。
「あれは、浮気を疑ってるな~。しかも、相手は俺以外だな。」
恵は戸惑いながらも、祐二の愛撫に酔いしれていた。
「旦那を心配させて、はしたない女だな…」
正直な恵に対しての感想を言ったつもりだったが、恵は興奮していた。
恵を興奮させるだけさせといて、祐二は恵に服を着せた。
だが、下着は「どうせ部屋に着いたら、すぐにしたいだろう?」と言い、
頷くしかない恵は素直に下着を祐二に預けた。
一度、スーパーで買ってきた荷物が積んである軽自動車に寄ってから、祐二の部屋に向かった。
恵にとって、ノーブラ、ノーパンで街中を歩くのは初めての行為だった。
祐二の言う通り、自分ははしたない…と思った。
祐二の部屋に上がる女は、女房以外は恵が初めてだった。
恵以外の女は言い訳が付かないが、恵なら会社の書類を取りに来たとか言い訳が付くと
計算したからだった。
恵は食材をキッチンに置いてすぐに、祐二に抱えられて、ベッドに寝かされた。
あっという間に服は脱がされ、靴下だけの格好で祐二の愛撫を受けていた。
祐二は言葉であえて、恵を詰ると恵はいつもよりも興奮していた。
無意識に旦那と祐二を比較していて、祐二の方が相性がいいのは分かっていたが、
それを明確にされると、自分を卑下するのではなく、興奮する材料となった。
旦那が自分の浮気を疑うのも分かる気がする、旦那としているときよりも祐二としているときの方が、
はるかに気持ちが良く、自分の気持ちが入るからだ。
感度も全く違う。
両方の穴を弄ばれながら、祐二が果てると、2回目をしたかったが、おなかが空いた。
想定していた手料理を止めて、手早くできるものに切り替えたが、
それでも祐二は満足そうにおいしそうに食べてくれた。
一心地付いてから、一緒にシャワーを浴びた。
お互いの体を洗いあったが、恵の取って祐二に洗ってもらえただけで、愛撫になっていた。
我慢できなくなった恵は、自分から膝を付いて、祐二のを咥えた。
『この人とずっといたら、おかしくなるわ…』と内心思いながらも、
行動を止めることが出来ない。
我慢しきれずに、そこで祐二を求めた。
入ってきただけで、恵の体内に祐二ので満たされていく幸福感が味わえた。
そんな時に、祐二から「壊れて…」と耳元でささやかれて、思わず頷いてしまった。

祐二がタフなのか、恵がタフなのか…
2人は一晩中お互いを求めた。
恵の全身は痙攣しているが、それでも祐二は構わず、恵への愛撫を続けた。
布団が肌に触れただけで、体がビクンッと動くくらい恵の体は壊れた。

翌日、二人とも何とか会社にたどり着いたものの、仕事にはならなかった。
特に恵は痙攣が収まらず、机にうつ伏せたまま、時折体を大きく震わせていた。
本社は午前中で終わりで、朝方に電話が掛かってきたくらいで、10時には電話すらなくなった。
昼に買い出しに行ったが、まだ動けなかった恵の分も一緒に買ってきた。
そのついでに、祐二は恵のご主人に連絡をしてみた。
あちらも午前中で終わりらしく、すでに酒が入っている様子だった。
「出張明けで申し訳ないのですが、仕事終わりなので、飲みに行ってもよろしいでしょうか?」
と祐二なりに低姿勢を見せた。
続けて、「多分、浮気を疑っているのでしょうけど、会社としても問題なので、そのあたりも探りたいのですが。」
と付け加えたら、ご主人は断る理由はなく、
「結果を必ず教えてください。」と祐二に言った。
事務所に戻り、うつ伏せている恵の頭の上に弁当を乗せると、それを手に取り、
「ありがとうございます。」と言いながら、顔を上げた。
恵がお茶を入れに席をゆっくりと立ちあがった。
気だるい雰囲気は隠せないが、カットソーに浮き出た乳首も隠せていない。
前夜に何度も逝かされ、意識を失っても愛撫が続けられ、全身はまだ痙攣が完全に収まっていない。
そのせいか、下着を身に着けることがママならず、上下ともに下着を着けないまま、
事務所で俯せていた。
「朝も昼もコンビニじゃ、体に悪いね。」
と祐二と会話するのもやっとの様子だった。
祐二は差し出されたお茶を口にしながら、弁当を食べ終えると、
ゆっくりと食べている恵を観察するように見ていた。
それに気づいた恵が、不思議そうな顔を祐二に向けると、
「今夜は飲みに行くから。」と祐二は言った。
さすがに、昨日の今日で、体もまだ完全ではない恵は断ろうとした。
「さすがに主人が…」と言ったものの、すでに恵の旦那からは了解を得ていると言われると
断る理由がなくなった。
祐二はお茶を入れ直そうと事務所奥の給湯室へと向かった。
それは表向きの理由であって、祐二の手にはプライベートで使用しているスマホが
握られていた。
湯が沸くまでの間に、スマホを録画モードにして給湯室全体が撮影できるところに隠した。
すでに弁当を食べ終え、お茶をすすっている恵のところに戻ると、
恵が気を使って、祐二の分の弁当箱も一緒に片付けようと奥の給湯室へ入っていく。
あとを追うように、祐二も給湯室に入ると、後ろから恵に抱き着いた。
「ダメです…」
「今日はもう体が…」
そんな事を言っている間に、恵の服は上下ともにたくし上げられ、
豊満な胸や尻が露わになっていった。
「下着も着けずに出社して…」と祐二に言葉で詰られながら、
前夜の余韻で敏感になった体を愛撫されている恵は抵抗することが出来なかった。
それどころか、股間から幾筋もの愛液が太ももにすでに伝い、
膝が震え始め、乳首は痛いくらいに硬直していた。
やがて服が脱がされ、床にカットソーとスカートが落ちた。
靴下にサンダル姿の恵は体をくねらせて、言葉ですら抵抗を止めていた。
小さなキッチン台の上に乗せられた恵は祐二に向かって足を大きく開き、
キスを求めた。
お互いに濃厚に舌を絡ませながら、祐二は恵の手を取り、自らの体を愛撫させた。
恵の手は自然と自分のクリトリスを愛撫し、鼻息が荒くなったと思うと、
「イク…」と言って、体を一度大きく震わせた。
祐二の耳元での「舐めて欲しい?」との言葉にうなずき、
祐二に促されて、「恵のおまんこ、舐めてください。」と躊躇なく言えるくらい、
恵の理性は失われていた。
股間に祐二の舌が這うと、声も我慢できず、左手で掛かっていたタオルを強く握っていた。
途中で、「旦那と俺とどっちが良いんだ?」と聞かれて、何度も「所長です。」と
普通に答えると、恵はさらに欲しがり、自らキッチン台から下りて、
祐二の前に膝を付き、やや乱暴に祐二のベルトを外して、パンツとズボンを一気に下ろすと、
露わになったものにむしゃぶりついた。
旦那にはそこまで乱れた姿は見せたこともない。
その姿が録画されているとは露知らずにいる恵は、ただ本能のままに、
祐二を口で激しく慰めた。
祐二の準備が整うと、自らキッチン台に両手を付いて、祐二に尻を突き出した。
「後ろから欲しいのか?」と祐二に言われて、
赤らんだ顔を一度祐二に向けて頷くと、宛がわれ始めたものに対して、
腰を振った。
この3日間で何度目かの祐二のが、入ってきた。
何度されても、恵は気持ち良く、すでに旦那の事は頭からなくなっていた。
「旦那と俺とどっちが良いんだ?」
と子宮を突きあげながら聞かれても、「私には所長しかいません…」と答えてしまった。
強弱を付け、突き上げたり、円を描くように、祐二の腰が動くたびに、
恵は声を上げた。
そのうち床に恵が下になって、正常位でしているときに、祐二が絶頂を迎えそうになり、
離れようとすると、恵が祐二の体に足を絡めてきて、
「は…離れないでください…。」と懇願するように言ってきた。
「中に…」と付け加えるようにも言ってくると、祐二は言葉では返事をせずに、
腰の動きでそれに答えて、恵の奥で果てた。
恵の体はまた痙攣し始め、たまに大きく体が震えた。
それでも、祐二のを口で綺麗にしてから、肩で息をしながら、床に寝そべり、
余韻に浸った。
恵が目をつぶって、余韻に浸っている間に、祐二は置いてあったスマホを取り、
一度恵のその姿を撮影してから、スマホをズボンのポケットに収めた。
そして、床に落ちていた恵の服を拾って、自席へと戻った。
そのうちフラフラと給湯室からほぼ全裸で出てきた恵の表情はメスだった。
そんな恵を自分の膝の上に乗せ、乳首を軽く舌で転がしただけで、
恵は喜び声を上げた。
「もっと壊れて。」と祐二が呟くと、恵は「はい…」と返事をした。
そこから退社時間まで恵の股間が乾くことはなかった。
祐二の愛撫か、自らで恵は完全に理性を失っていた。
自分の椅子には大きなシミまで出来ていたが、恵はお構いなしに自慰行為を自席で続けた。
何度も祐二の部屋に行きたいと懇願したが、祐二は認めなかった。
退社時間が来て、ようやく祐二の部屋に移動するときに、コンビニに寄ったが、
コンビニの女子高生のアルバイトですら、怪訝に思うくらい恵の表情やしぐさに、
厭らしいものを発していた。
恵のご主人に電話をして、夜10時に駅まで迎えに来てもらうことにした。
それまでの数時間だったが、恵はアナルに指を突っ込まれただけで、
逝ってしまえるくらいになっていた。
辛うじてシャワーを浴びたが、シャワーもドライヤーの風でさえも
恵の敏感な体を怖いくらいに感じさせた。
下着なんか身に付けられず、カバンにしまったままだと思っていた。
ところが、すでに祐二は恵の身に着けていた下着も予備の下着もカバンから取り出していた。
恵が祐二の部屋を後にするときに、せっかく直した化粧はお構いなしに、
祐二と最後の最後まで舌を絡め、まるで若いカップルの別れ際のような雰囲気になり、
恵は涙まで目に浮かべていた。
そこから年末年始の1週間ほど会えない寂しさがあったからだった。
体は激しく痙攣し、旦那が来る前には落ち着けたいと思ったが、
間に合わなかった。
飲むと酒乱になるはずの恵の姿を見て、ご主人は怪訝に思ったが、
「出張明けという事もあって、所長が飲ませてくれなかった。」
と言うと、元々恵の浮気調査の意味もあったからだと思い込んでいたご主人は、
その言葉を信じた。
車の中でそれとなくご主人は恵に聞こうと思ったが、恵は一気に疲れが出て、
助手席で眠ってしまった。

※元投稿はこちら >>
16/05/12 15:34 (XDK3LTRo)
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