徐々に大きくなると｢アキラさんの大きくなった｣と言い｢これを喉の奥まで入れて下さい｣と言ってくわえた。｢じゃぁするよ…｣｢ふぁひ｣頭を掴みガンガン出し入れする。｢んごっ…ぐっ…オェ…ウグっ…カハッ…ハァハァハァ…凄い…もっと｣と言うのでまた同じ事をする。同じ様に梨花は餌付いた。｢凄ぇ…梨花…気持ちいいよ｣｢もっと激しくして｣と顔を赤くしながら言った。要望通りガンガン突くとやがて限界が来た。｢ああ…梨花…出すよ…ああ…イクっ出るっ!!｣梨花の頭を押し付けて喉の奥に出した。｢ブォ…ぐっ…オッ…グフッ…｣全部出し切りチン〇を抜くと｢ハァァァ…｣と言ってゴホっゴホっと咳をして涎を垂らした。｢梨花…大丈夫？｣と聞くとコクンと頷き｢いっぱい出た…気持ち良かったぁ…｣と涙目で言った。そして俺は何も言ってないのに自らチン〇をくわえて綺麗にした。｢アキラさん凄い濃いのが出た…｣｢久しぶりだったからね｣｢あっそろそろ行かなくちゃ｣｢俺も行かなくちゃっ｣梨花を立たせてキスをした。｢アキラさんまたしてね｣｢今度は梨花の体も一緒にね？｣｢うん…じゃあ｣と言って別れた。
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