翌日ホテルで梨花を呼び出し「一晩考えた…こちらこそお願いします」「ホントですか?」「うん」「良かった…嬉しいです」と笑顔で言った。「所であんまり寝てないでしょ?」「解ります?…断られたらどうしようって」「そうなんだ」「はい…あのちょっといいんですか?」と言って俺の腕を引っ張り人気のない所に行った。「あの…恥ずかしいんですけど…」「何?」「私…スケベなんです…」「えっ?」「いきなりこんな事言ったら引きますよね…」「驚いたっ」「ですよね…」「で?どうしたいの?」「あの…アキラさんのオチンチン舐めさせて下さい」「大胆だね…」と言うと下を向いた。「ダメですか?」「…いいよ」と言うと顔が明るくなった。「私口を犯されるのが好きなんです…」「そうなんだ」「だから無理やりして下さい」と言うと跪きベルトを外した。そしてパンツの上からチン〇に鼻を擦り付けて「ああ…思った通り…臭くていい臭い」とウットリとした顔つきで言った。梨花は俺のパンツを下ろすといきなりパクっとくわえた。「ああ…久しぶりこの臭い」と言った。
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