容子のまんこを舌で舐め上げ、指で中を掻き混ぜ、し放題やり放題。
「あああ」とか「うううう」とか、あ行の単語の喘ぎ声。
性に関しては子供、亡くなった旦那はどうしていたんだろう。
逆にこっちとしては、やり甲斐がある。
クリを指でゆっくりと擦ると、腰をバタンパタン。
「ああああぁぁぁ」
またあ行の単音を発して、失神。
これからが、楽しみの容子だ。
これはおまけの話。
その晩、古女房の体を抱き、体を交じわらせる。
始めは冗談のつもりらしかったが、最後は何年か振りのセックス。
古女房の歓ぶこと喜ぶこと、これは容子のお陰だと思っている。
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