博です。
陽子の家に上がってから、その日はお互いの身の上話をして、何もなく帰った。
初めての日には。
それから何日して、ウォーキングの途中、容子が自分の家の庭にいるのが見えた。
垣根越しに、声を掛ける。
「如何ですか 足の具合は?」
「大分 良くなりました
良かったら お茶でも一杯 いかがですか」
待ってました、その言葉。
しかし一応「容子さん 汗臭いですよ それでもよかったら お茶を頂きます」
「どうぞ どうぞ」
獲物が掛かってきた。
私は容子の家の玄関へ。
丁度、内側から鍵の外れる音。
玄関のドアが開き、入れて貰う。
リビングのソファー腰を降ろす。
容子がお茶を持ってくる。
「いいお部屋ですね
容子さんは センスがいいから」
容子は何を考えたのか、私の横に座る。
私は煎れてくれた茶碗へ手を伸ばす。
容子は、容子のほうからもう私の太腿に手が掛けられる。
「容子さんは
こんな広い部屋で 寂しくないんですか」
なんか容子の目はトロンとしている。
セーターに隠された大きい胸、しかし形がなんか崩れているようで、というか乳房が垂れているようで。
「容子さん 失礼なこと言っていいですか」
「どうぞ」
「容子さんの胸 大きいですねー
男なら 触りたいですね」
「まあ そんなぁ・・・・・・」
いいともいやとも言わないうちに、両手を両乳へ伸ばし、むぎゅーっと掴む。
「ああー あっ」
セーターの上から擦っているが、柔らかい乳。
ノーブラか?。
セーターの下から手を入れ、セーターをたくし上げる。
ポロリとたっぷりとした乳があらわれた。
生乳を揉み、口で吸い、もう容子は酔っている状態、触り放題吸い放題。
いい大きさの乳だ。
片手をスカートの中へ、いったんスカートの入り口で足を閉じられる。
しかし、内腿を擦り擦りすると、足の力が緩みもっともっと奥へ。
終点、薄布に当たる。
指で蜜壺の入り口辺りを突っつく。
「あっ あっ」
感じている。
いい女だ、今不倫が流行っているが、いい女だ、私の女にしたい。
突っついているうちに、薄布に湿り気が拡がって来た。
「容子さん 感じています」
「・・・・・」
布の上から、指をずぶーっと。
「あああーーー」
びっくりする程の大きい声が、容子の口から出た。
一旦陽子をソファーに横にして、セーターを脱がしスカートを腹あたりに捲りあげ、白いパンツに手をかけ一気に足元へ降ろす。
真っ黒い毛が目に飛び込んでくる。
胸も股間もびっくりする程。
私も着ている物を脱ぎ、裸になる。
容子の一方の足をソファーから垂らす。
黒い毛がほんの少し割れる。
それを太腿に手を当て、さらに押し広げ、口を容子の下の口へ、舌先で縦長の割れ目を舐め上げる、ゆっくりと。
「いいいいぃぃぃぃぃ」
容子は両手で自分の顔を隠しているが、体は私の手に、口に反応して、ビクビク震えている。
もう一度、ゆっくりと舐め上げる、容子のまんこを。
「ううううぅぅぅぅぅ
ぐぐぐくうぅぅぅぅ」
陽子の手が、私の頭を自分の体に押し付ける。
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