博です。
常子の家のいつもの畳の部屋。
座布団の上に裸の尻を乗せ、更に服を着させたままの常子を上に乗せている。
常子はスカート、そのスカートの中で私のペニスと常子のマンコが、仲良く繋がれている。
常子は背筋をピンと立て、私の言うとおりに腰をゆっくりと回している。
常子の紅い淫肉に捕まった私のペニス、常子の腰の上下運動により、常子の中で元気になるペニス。
「ああー もうだめー
博さん もうだめです」
しかし私は続けるように、命令する。
常子の上半身は、服を着ていてもわかるくらいに、ブルブル震えている。
「あん あん あん」
腰の上下運動も、回数が落ちてきた。
このくらいかな、と思い常子の腰を掴み、体勢を反転させ、私が上になる。
スカートの前をはだけ、結合状態を確認する。
真っ黒な常子の陰毛に、根元まで咥えこまれているペニス。
「ああ いい いい」
「常子のおマンコ いいね」
「・・・・・」
「おマンコ気持ちがいいか?」
「・・・・・」
「常子のおマンコ 最高」
「うううーーーー」
ペニスを引き抜こうとすると「まだ 入れておいてください」と常子。
服のボタンを外し、形だけのブラを引き上げる。
貧乳の乳首を思いっきり吸ってやる。
「いやややややーーーー」
もう一度腰を振り上下運動で、常子を逝かせる。
遣り終えた、逝ったばかりの常子。
常子の顔。
口を拡げさせ、ペニスを入れる。
目を開いて驚きの表情の常子の顔。
「舌で 舐めて」
これも教えてやらないと、世話の焼ける常子。
※元投稿はこちら >>