博です。
昨日の金曜日、ウォーキングは常子と二人だけ、容子は急用があるとの事で休み。
常子は私と二人だけとのこともあって、ウキウキして時々私の先を行く。
常子は痩せ気味の体だが、歩いている後姿を見ると、腰が尻が思ったより大きい。
1時間ちょっとかけて、常子の家の前に到着「ご苦労さんでした」と言って、帰ろうとする振りをすると呼び止められる。
常子の家に上がり、いつもの畳の部屋へ案内される。
冷たい物を貰い、コップを座卓に置く。
ちょっとぎこちない、会話がない。
そこへ常子が言う。
「お風呂で 汗を流してください」
そうだなと思い、常子の家の浴室で汗を流していると「お背中を お流ししましょう」と常子が浴室へ入ってきた、まだウォーキング姿のままで。
丁度背中を浴室の入り口に向けていたので、常子の手が私の背に当たる。
その瞬間、私は向きを変え、常子を抱きしめ、唇を吸い込む。
長いキスの後「常子 そこに手を付いて 四つ這いになれ」と言う。
風呂の淵に手を付かせ、四つ這いにさせ、ズボンを脱がせパンツをとり、尻を出させる。
尻の間から手を前にやると、常子のマンコに当たる。
茂みを手で覆うようにして、指で穴をまさぐる。
誰も居ない事は承知しているが、こんな場所でこの家の人妻を弄ぶ、少しの焦りと言うか落ち着かない。
早く済ませたい。
尻を掻き分け、勃起したペニスを、もう既に濡れに濡れている常子のマンコに串刺す。
尻を掴み、挿入を何回も何回も繰り返し、はじめて私の精を常子の中に吐きだした。
射精したのは初めて、容子にもしていないのに。
ペニスを常子の中から抜き、シャワーで洗い浴室を出た。
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