常子です。
今日、博さんと2人でのウォーキング。
隣の容子さんは、急用ができたとの事でお休み。
歩き終わったらどうしようかと考え考え歩いていると「どうしたんですか?」とひろしさん。
「いえいえ 何でもないんです」とは言ったものの、胸はドキドキ。
ようやっと1時間以上かけて、私の家の前に着きました。
「ご苦労様でした」
「お互い様」
「博さん 冷たいものをどうぞ」と家の中に誘う。
「いつもいつもで 申訳ないから 遠慮しようかな
それに 容子さんも居ないことだし」
「そんなことありません(焦りました)
容子さんも仕方なくの ことですから
容子さんからもお願いされていますから(ウソ)」
ようやっと、いつもの玄関脇の畳の部屋に上がってもらう。
お座部を敷いて貰って、冷たいお茶を。
その時思いもかけない言葉が、出てしまいました。
「狭いですが お風呂でシャワーを 浴びて下さい」
「いや 我が家もすぐそこですから・・・・」
博さんの言葉をさえぎって、博さんの手を掴み、お風呂へ案内。
「どうぞ」
博さんは脱衣室で服を脱ぎ、お風呂場へ入る。
どきどき どきどき
博さんは今、裸で・・・・。
私は、脱衣室を抜け、お風呂場のドアを開けていました。
「お背中を 流します」
「濡れますから いいですよ」
そんなこと言われても、もう駄目です。
博さんの背中に手を付き、洗う。
しかし、洗えませんでした。
いきなり、服を着たままの私を抱き、口を近づけてきました。
しっかりと抱かれ、口を塞がれ、そしてシャワーのお湯が私にもかかってしまいました。
濡れたまま何分、抱かれていたんでしょうか。
「常子 風呂の淵に手を掛けて」
初めは何のことか、わかりませんでした。
風呂の淵に手を掛け、膝を浴室の床に着け、犬のような四つ這いにされました。
まだ私は着替えていず、ジャージのズボンとショーツを一緒に脱がされてしまいました。
博さんの目には、私の大きなお尻が写っている事でしょう。
股を拡げるように言われ、そうするとその間を通り博さんの手が、私のあそこに当たってきました。
ゆっくりと揉まれ、揉まれ、博さんの指が中に入ってきました。
「ああうぅぅぅぅ」
お尻を大きく分けられ、博さんの物があそこに入ってきました。
見えませんが、何か大きく太い棒が入ってきて、それが出たり入ったり。
「ううううーーーん」
博さんの腰の動作が強くなり、あそこの中に熱いものを感じました。
博さんは、私から離れます。
私のあそこから、ツルーっとねっとりとしたものが腿を伝って、床に流れ落ちていきました。
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