楽しみにしていた博さんとのウォーキング、先週の金曜日は天候が悪く、月曜日になった。
余り気が進まなんですが、隣の常子さんを誘い待ち合わせの公園に行きました。
既に、博さんは来ていてすぐにウォーキングの開始となりました。
何かお話しようと思ったのに。
それに、歩き始めてからすぐに博さんと常子さんは肩を並べウォーキング、私はその後姿を見てのウォーキング。
何か楽しそうに話しをしている二人の後姿を見ながら、私は二人に付いて行くのがやっと。
しかし、何だか博さんの汗が、汗の匂いが後ろにいる私に掛かるような気がする。
「大丈夫 ですか?」と博さんが振り向いて、声を掛けてくれます。
常子さんは、何も言わずに見ているだけ。
「大丈夫です」と返答し、また二人の後姿を見ながらのウォーキング。
1時間以上歩いて、ようやっと私の家の前に到着。
すると常子さんが「冷たいものを どうぞ」と常子さんの家に誘われる。
私が言おうと思っていたのに・・・・・。
玄関の横の畳の部屋にお邪魔し、冷たいジュースを一気に飲み干す。
「あー おいしい」
次の予定を話して、常子さんの家を博さんと一緒に出る。
門を出たところで「暖かいものを 差し上げます」と博さんに私の家に来て貰う。
リビングに案内し、熱いコーヒーを煎れ、着替えにちょっとリビングを離れる。
着替えてリビングに戻ってくると、博さんの目がスカートの下に覗いている足を見つめている。
「ここへ」と博さんが、手で傍に来るように言っている。
博さんの傍に座ると、すぐに片足を博さんの膝の上に乗せられ、足の裏から触られ揉まれる。
うっとり。
博さんの手がスカートの中に入り込み、内腿を触られる。
「あ」とビクッとする。
急に顔を博さんのほうへ向かされ、キス、博さんの唇が私の口に居や顔全体に。
博さんの手は、それには関係なくスカートの奥へ奥へ、とうとうパンティーにまで。
ジュクっとお漏らししたみたい。
博さんのの指があちこちを突っつく。
「ああー ああー」
大きな声が、上がってしまう。
博さんに、そこに寝てみて、と床の敷物を指をさされる。
床に仰向けになると、また足を触られ、急に寒くなったと思ったら、スカートを捲られていた。
パンティーもはぎ取られ、たまたま目を開けたとき、博さんの大きくなった男性器が目に入った。
何時の間に裸になったんだろうと思う暇なく、指で私の大事な処をまさぐられる。
「もういいかな」と博さんの独り言。
その次、あそこに博さんの物があてがられ、一気に私の中に入ってきました。
ゆっくりとの、挿入の繰り返し、時には強く時には弱く、そのリズムにもう体は・・・・・・。
「ああーーー いいーーー」
声を上げるしかありませんでした。
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