博です。
先週の金曜日が、3人一緒のウォーキングの初日だったが、天候不良のため今日の月曜日に変更。
容子は白主体、反対に常子は黒が主体のウォーキングスタイル。
グルーっと回って約1時間ちょっと、容子の家の前で解散というか終わり、しかし今日は常子の家で、お茶を飲むことになった。
常子の家のいつもの畳の部屋で、二人の匂いが残っていないか、心配だ、
20分~30分、お茶を飲み次の予定を決めて、常子の家を出たが、容子に誘われ容子の家へ。
リビングでコーヒーを飲んでいると、着替えてきた容子が戻ってきた。
素足にスカート、その素足が何とも言えず色っぽい。
隣に座らせ、その素足を揉み上げる。
足の裏、膝そして内腿、そのもう一つの足も。
容子の顔を見ると、目を瞑り茫然というか夢を見ているような姿。
容子の顎に手を掛けこちらを向かせ、口をつける。
上唇を吸い、舌も吸うと、容子は声を上げながら抱き付いてきた。
もっと奥へ手を伸ばし、一番奥の薄布に当たる。
薄布を所かまわずに、指をあてる。
「ああー」白い喉を見せ、背を反らす容子。
その場で、白い敷物の上に容子を横たえ、スカートを捲りあげる。
薄布の真ん中に少し濁った白い点が付いている。
私もズボンを脱ぎ、容子のパンティーを剥ぎ、大きくなった物を容子の体に挿入。
背に手を回して抱き付く容子。
挿入を何度も繰り返す。
「いいー」と言って、容子は失神してしまった。
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