ノンジャンル 官能小説

常子です。
お隣の容子さんとお話して、私達の健康も考えて博さんと一緒に歩こう、と決め博さんが来るのを容子さんの家の前で待ち伏せしてました。
博さんのウォーキング姿が見えてきました。
その博さんの姿を見るや否や、私のお股にまた棒が刺されたような感じがして、くらっとしてしまいました。
それには博さんにも容子さんにも感ずかれませんでしたが、私にはずーっと入っているような感じで、歩くのも内股で歩くような感じです。
では来週からとと決め、博さんと容子さんの家を出ましたが、あの感じがあり、私の家に寄ってもらいました。
そして博さんに告白しました。
あれ以来お股に棒が差し込まれていて、抜いて下さいと。
博さんは、初めはわからなかったみたいですが、またいつもの玄関横の畳の部屋で、座卓を部屋の隅にやり、私の腰にお座部を２枚敷き、スカートが捲られ、パンティーが脱がされ、博さんの男性が挿入され、それを出し入れされ、思わず声を上げてしまいました。
こんなこと、こんな気持ちの良いことは、初めてです。



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