博です。
『案ずるより産むが易し』
いつも通りウォーキング、容子の家が見えてきた。
その家の前に、二人の女性の姿・容子と常子がいる。
え ええー
「お疲れ様ー」
「ごくろうさまー」
「さあさ どうぞ お茶を一杯」と二人に容子の家に上げられてしまう。
お茶を貰っていると、容子が「二人で話したんですけど 今度3人で ウォーキングしましょ」と決めて、次の週から始めましょうと言われる。
そうですねと答え、こんなことになるとは思い、陽子の家を出る。
しかし、常子に腕を引かれ常子の家に入る。
「博さんの顔が 見られて よかったぁー」と私の胸に飛び込んでくる。
「あの時から 私のお股に 棒が入ったまま
今日は 棒を 抜いて下さい」と催促される。
抜いて下さいと言っても、抜いているんだから、それじゃもう一度嵌めてくれって言うことか。
常子も容子とは違った、助平さではなくなんていうか、男欲しさ。
まあ、どっちでもいい、今までの心配がなくなったから、楽になろう。
こないだのように、座布団を常子の腰に敷き、常子のパンツを降ろす。
常子の股間の茂みのこんもり、感心する。
顔をつけ舌で舐めまわし、私もパンツを降ろし元気な物を常子に挿入。
常子も歓んだ。
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