常子です。
寒い、何だか下のほうが、下半身が寒い。
今まで寝ていて、ようやっと目が覚めた感じ、まだ頭の中はハッキリしない。
しかしなんか変、いつもとなんか変。
だんだんと頭の中のモヤモヤが溶けてくる。
「いやー」
すぐに口に蓋をされた。
玄関の隣の畳の部屋に寝ていて、下半身が寒いのはスカートが捲れているためと分かった。
腰がお尻が少し上気味、目がすっかり開くと目の前に博さん、それも私のお股の前に座っている。
ショーツの上からあそこを撫でられる。
「博さん だめ」
博さんは腰を上げ、ショーツに手をかけ、一気に脱がされてしまった。
恥ずかしい、男性の目の前にあそこが・・・・・。
「博さん 私は人妻です」
博さんは私の言うことには構わず、あそこの中に指を・・・・。
「あぅ あぅ」思わず声が・・・・。
指が生き物のように、私の中へ入ってきて、中を・・・・・。
こんな感じ、遠い時にあったような感じ。
始めは抵抗していたような気がしますが、今は博さんを受け入れてもいいような感じ。
もう博さん・・・・。
だめ、いや、いい、いいわ。
指より太い物が、私の中へ・・・・。
「あああああーー ああーーーー」
何か、いい気持・・・・。
入ってきた物が、膣の中を擦り擦り・・・・・。
何とも言えない気分・・・・・。
その気分が波になり、大きな波になり「う う う う う」声も自然と出てしまう。
そして・・・・・。
そしてまた、わからなくなってしまいました。
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