博です。
玄関の隣の畳の部屋へ、常子を連れ込み横にする。
薄い胸を4~5回揉んだ程度で、失神。
部屋の中央にある座卓を隅にやり、座布団を1枚、常子の尻に敷く。
スカートを捲る。
何と白いパンツの真ん中は、こんもりとして黒い影が写っている。
パンツに両手を掛け、足元まで一気に脱がす。
何とパンツをこんもりとさせていたのは、陰毛、それも相当の剛毛に見える。
量も多く、艶々としている。
「いやぁーー」常子が気が付き、声を上げる。
その口を手で押さえ、もう一つの手を剛毛の中へ、フワフワとした弾力が感じられる。
指で常子のマンコの孔を見つけ侵入。
常子の目は驚いているのかまん丸、そして両手をバタンパタンと畳を打つ。
わたしは「平気 平気」と言うように、常子の目を見て頷く。
「・・・・・・」常子は何かを言っているが、それはわからない。
指2本で、じっくりと常子のマンコの中をほじる。
暖かいその中は、だんだんと湿り気が増してくる。
湿り気が増した来るのと、同時に常子の暴れ方も静かになった。
常子の口から手を離す。
もう一方の手は、しっかりと常子のマンコに蓋をする様にープ。
しかし、常子のこの陰毛の生え方、量の多さ、剛毛と思ったが硬くなく柔らかい、フワフワ。
常子の足の間に割って入る。
「博さん だめ だめ
私には 夫がいるの」
この先どうなるのか、女の本能でわかるのか。
しかし、マンコはその方向へ、ますます湿り気が増し、湿り気より濡れがひどくなってきている。
私は片方の手でスボンのベルトを緩める。
「博さん 許して・・・・」
もう遅い。
常子のマンコに入っている指が濡れだしてきている。
ヨイショヨイショと、ズボンを脱ぎ下半身を露出させる。
やはり異常な状況なのか、私のペニスは若者流に言えば、ギンギン。
指を抜いて自分のペニスに、常子の汁を塗りつける。
「常子さん 入れるよ」
「だめー だめー
博さん 許してー
今までの事は・・・・・」
両手で黒い豊かな毛を分ける。
常子の孔から、じっとりと汁が出てくる。
それを目掛けて、ペニスを挿入させる。
「ぅわぁぁ」
尻にあてがった座布団が、丁度良い角度になっていて、挿入しやすく、ピストンもし易い。
「あぅ あぅ」
常子は片手の甲を口に当てるが、声は漏れてしまう。
「あぅ あぅ」
突くたびに「あぅ あぅ」。
常子の手が私の尻を掴み「あぅ あぅ」。
最後の大きな突きを入れる。
「あぅぅぅぅぅ あぅぅぅぅぅ あぅぅぅぅぅ」
常子の腰はビリビリ、私のペニスをしっかりと咥えこむ。
抜くに抜けない状態。
ペニスへの締め付けが強くなったり、弱くなったり。
ようやっと、また出し入れができるようになった。
ゆっくりと出し入れ。
「ああ あああーーー いいー いいーーーー」
常子はまた失神。
ペニスを抜き、私はズボンを履く。
常子には、スカートを戻しておく。
そのまま、だまって常子の家を出た。
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