夜、お風呂へ入り裸の自分を鏡に映しました。
少し垂れ始めたお乳を触り、手は自然と下へ股間へ伸び、手のひらであそこを覆い隠し、亡き夫がしてくれたように、自分の指を自分の体の中へ入れました。
何かを感じましたが、それで終わりました。
その晩は寝付かれず、しかしいつのまにか寝てしまい、その夢の中に博さんが出てきました。
二人とも裸で、しかし博さんの股間は霧がかかっているようで博さんの男性は見えませんでした。
博さんに抱かれお乳を愛撫され、博さんの手が私のあそこへ、指が私の体の中に侵入して来ました。
「あぅぅぅぅ」
自分の声で目が覚めてしまいました。
1月2月の寒い夜なのに、汗びっしょり。
早々に着替え、もう一度横になりましたが、寝れません。
あの博さんの愛撫と指の感触が、夢なのに本当のようで。
私は抱き上げてもらったあの時間、外を見張りました。
毎日ウォーキングしている博さんの姿が見たくて。
できれば夢の中のように。
しかし、博さんの姿は見れませんでした。
外を見ている間も、胸を擦ったりスカートの中へ手を入れたり、しながら。
次の日、遠くに博さんの姿が見えました。
私は急いで、外へ出て待ちました。
「この前は ありがとうございました」
「如何ですか 痛くはありませんか」
「おかげさまで
のどが渇いたでしょうから お茶でも」
「それはありがたいです
しかし 服が汗臭いですよ
容子さんの家に そぐわない」
容子さんと呼んでくれた。
またジーンと電気が走る。
「いえいえ どうぞ」と手を差し伸べるが、差し伸べた手は無視される。
リビングのソファーへ座ってもらい、お茶を出し、当たり前のように、博さんの横に身を寄せるように座りました。
何の話をしたのか、私はいつの間にか、博さんの太腿の上に手を乗せていました。
博さんは私のほうを向いて、何か話をしていますが、全然聞こえません。
手が博さんの太腿を上下します。
博さんの手が私の手の上に乗り、動きを止めます。
実は私は、お茶を入れるときにキッチンへ行ったとき、ブラを外してきました。
自分で言うのもおかしいですが、胸は大きい方です、その胸をわざと博さんに見せつけるようにします。
「容子さん 失礼な事を 言っていいですか?」
「どうぞ
変な事でなければ いやな事でなければ」
「いやー その変な事 いやな事なんですが」
「目を瞑っていますから おっしゃって下さい」
「失礼を顧みず 言いますよ
容子さんの胸は 立派ですね」
「立派?」
「女性の胸を 立派とは変ですね
さぞかし 形の良いバストなんでしょうね」
「そんなことありません
もうおばさんですから 形が崩れて・・・・・」
いきなり、博の手が私の胸に・・・・・。
「あぅぅぅぅ」
違うお乳にも手が・・・・・。
「ああーーー」思わず大きい声が出てしまいました。
「どうしました」と博さんは言いながらも、代わり代わりにお乳を擦り揉まれます。
電気が走る代わりに、ゆっくりと何かが体中に感じで来ました。
何かが顔に迫ってきている感じがして、目を開けてみると、博さんの顔が唇が迫っていました。
私の唇が博さんの唇に吸われ、その上服の中に博さんの手が入り込み、裸のお乳を揉まれ、もう夢みたい、夢の中。
「容子さんの バスト
柔らかいですねー
指が 容子さんのバストに 吸い込まれそう」
博さんは言い終わると、再度さらに強く吸われてしまいました。
「・・・・・」
お乳の肉が柔らかく揉まれ、乳首が摘ままれ・・。
「いいー いいぃぃぃぃぃ」
私の唇から離れた、博さんの口から柔らかい息が耳元へ・・・・。
「ふぅぅぅぅぅ
博さん もう だめーーーー」
しかし博さんは、許してくれません。
服がいつの間にか脱がされ、裸のお乳を吸われ乳首を吸われ、もう一つのお乳は博さんの手で揉まれ続けます。
もう、それこそ頭の中は真っ白。
博さんの手で、肉欲・性欲が掘り起こされてくるような感じ。
私のどろどろした肉欲・性欲が・・・・・・。
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