博です。
容子を床に寝かせ、スカートを捲りあげる。
下着をつけていない黒い股間があらわれる。
容子は、いつものとおり両手で顔を隠している。
さっきのスカートの中の指遊びが効いたのか、容子の黒い毛はじっとりと濡れて光っている。
指2本を偵察に侵入させる。
中はびっしょり。
私はズボンを脱ぎ、飛び出してきたペニスを掴み、まるで腹を減らした犬が餌を食べるように、容子の中へ。
容子の中は暖かく、私を喜んで迎え入れてくれる。
腰を押す度に、振る度に容子の口から喘ぎ声が漏れる。
うん?
リビングは白いレースのカーテンが引かれているが、またその外に誰かがいるような気がした。
気のせいか?
容子の足を立たせ、立たせた膝に手を置き、力を入れ挿入を繰り返す。
「ああー ああー
いいぃぃぃぃぃーーーーー」
容子の腰はバタンバタンと上下する。
力を入れていないと、外れてしまう程。
発射を伴った最後の突き。
「いいー いいー いいーーーー」
容子昇天。
今までに無い充足感を感じた。
抜こうとした時、容子は気が付く。
「博さん」と身を起こし抱き付いてくる。
容子も今日が最高らしい。
※元投稿はこちら >>