博です。
陽子の家のリビングの白い敷物が敷かれた床に、全裸にした容子を横たえ、怒張した物を容子の体にぶち込む。
始めに「痛い」といった言葉に驚いたが、それは何年もしていなかったせいか、しかしそれを通りこすと、私にしがみつき、声を上げ、逝ってしまった。
「容子 容子」と言うと、瞼が重そうに開く「容子 しゃぶって」と拭いたばかりの物を、口先にです。
容子は何も言わずにそれを咥える、私はぐるりと体制を変え、69のスタイルになる。
舌で指で、マンコとクリを交互に弄ぶ。
また逝ってしまう。
この女、成人しているのか、亡くなった旦那に何を教わったのだろうか、容子の口から抜いたものをテーブルの上のティッシュで拭う。
どだーんと、股間の黒い茂みと大きい乳を、無防備にも私の目に晒している。
これから、いわゆる調教のし甲斐があるのだろうか。
なんとなく、重荷に感じる。
何か物足りない、恥ずかしげもなく、色気もなく、なんて言うんだろう・・・・・。
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