「容子さん 容子さん」
上のほうで、私の名前を呼ばれてます。
体も頭もボウーっとしていて、重い瞼がギシギシギシと音を立てて、開いていきます。
目の前にダランとした棒が、だんだんはっきりとして来て、それは博の男性でした。
「容子さん もう一度 しゃぶって」
私は暗示にかけられたように、両手にそれを掴み、少し身を起こして、口の中に入れます。
舌でそれを舐めまわします。
博さんはそれを見て、博さん自身の体を反転させ、私のお股に顔を・・・・。
博さんの舌が、あそこをほじり、また舐めまわされます。
一度痺れた体に、また電気が走ります。
「・・・・・・・」博さんの物が口に入っていますので声は出ません、でも背中が反りかえってしまいます。
もう電気が走ったのは、これで2度目、3度目?
博さんによって、私の体は翻弄されています。
今までの、半年前いえ3か月前の私には無かったもの、考えつかなかったものです。
よく世間でいう、これがドロドロした男と女の関係でしょうか。
舌であそこを舐めまわされ、指が膣の中に入り込み中が掻きまわされます。
もうまた駄目です。
※元投稿はこちら >>