容子です。
今日、ようやっと博さんの姿が垣根越しに見えました。
近づいてくる博さんに声を掛け、家に上がってもらいます。
「汗かいているから」という博さん。
それならと、上を脱いでもらい乾いたタオルで、背中を拭かせてもらいます。
男の人の汗のにおい、それだけで頭はくらくら、あそこがお漏らししそう。
前に回ると、いきなりキスをされ、そのまますぐそばのソファーにストーンと腰を落としてしまいました。
さらには、セーターの上からノーブラにした胸を揉まれます。
ああー、そしてセーターをも脱がされ、上半身裸にされます。
裸のお乳を揉まれ、私は恥ずかしくて、顔を両手で隠します。
博さんの手がお乳から離れます。
そして、何かしているようで、指の間から見てみますと、スボンを脱いで、スッポンポン。
目の前に博さんの男の物が。
「容子さん 握って しゃぶって 舐めて」
もう博さんの言われるままに、両手で握り口の中にそれを入れました、もう初めてで言われるまま。
「容子さん 床に寝て」
一旦博さんの物を離し、白い敷物の上に身を横たえます。
スカートに博さんの手が掛かり「容子さん 腰を上げて」。
お尻を上げると、スカートと一緒に下着まで脱がされてしまいました。
あっと声が出る前に、内腿に手が掛かり、左右に拡げられ、博さんの舌が、私のあそこをピチャピチャ舐めまわします。
私は本能というんでしょうか、手が伸びて博さんの男の物を探し当て、握っていました。
私の横に座っていた博さんは、私の足の間に座り込み、私のあそこに指が掛かりました。
指であそこを擦られ、腰が自然と左右に揺れ「容子さん 入れるよ」と言われます。
恥ずかしい話「入れるよというのは 何を何処へ」と頭の中で考えているうち、あそこに何かが当たり、棒状みたいのが入る気配。
何年も前から、夫との性交がなかった私には、忘れていたものを思い出しました。
グイッと、博さんの先が入ってきました。
「ああー」
痛い。
またグイッ。
痛みは少し減りました。
グイッ、グイッ、グイッ。
博さんの肉の棒が、私のあそこの中に入ってきます。
博さんは私に覆いかぶり、お乳も口で吸われ手で揉まれ、だんだんと男性と女性の関係に慣れてきました。
博さんの肉の棒が、私のあそこの中を行き来し、何かが湧いてくるような気が起きてきました。
夫とはもう大分の昔の話し、それに女性側からは何もしない、男のされるままと教育された女ですから、今の博さんとのこの行為は逆に大げさに言えば解放されたようなものです。
肉の棒により掻きまわされた私のあそこ、良い気持ちがふつふつと湧き上がってきました。
博さんに突かれるたびに、声が出ていました。
声とともに電気がその度に、ビビッと足に頭の先に走ります。
そして、何かわからなくなりました。
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