博です。
容子は自分の顔を両手で覆ったまま、私がセーターの上からのノーブラの胸を触るのを、揉まれるのを、そのまま。
私は、セーターの裾を掴み、たくし上げ、脱がせる。
たっぷりの私好みの乳があらわれた。
それをすぐに両手で隠す、目は瞑ったままで。
瞑っているのをいい事に、履いているジャージのズボンも下着も脱ぎ、スッポンポン。
「容子さん 目を開けて」
容子は目を開ける。
開けた途端「いやぁぁー」。
それもそのはず、私の物が目の前にあるんだから。
「握って」
手はまだ胸の上「握って」少し強めに言うと、おずおずと両手を伸ばし握りにくる。
両手で握るほどの物ではないのに、そこが本当にこの年になっても何にも知らない容子。
「しゃぶって」えっという顔をして、上目使いに私を見る。
「その握っている物を 容子の口の中へ 入れ
しゃぶるの」
私の言うまましゃぶりだす。
上から見ると、容子の真ん中あたりの髪の毛の白さが目立つ。
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