「んんー」俺は村松さんに口唇を塞がれたまま射精した。
「今日はこれくらいにしとこう」村松さんが俺の服をなおしてくれた。
「朝からご苦労様」中嶋さんが俺のザーメンを飲み干して微笑んだ
「いえ、こちらこそありがとうございました」俺がすっとんきょうな言葉を使ったので二人は笑った
「大好きよノンくん」村松さんがキスをした
「今夜頑張ってね」中嶋さんもキスをしてきて
「出ましょう」俺達は保管庫を出た。
「2回だったけど、結局5分かからなかったね」村松さんは楽しそうに言う
「これから毎週月曜の定例にしましょう」中嶋さんも楽しそうだ
「いいね~」二人が楽しそうに話すのを俺は憔悴しながら聞いていた。しかし、こんなことを風俗で頼んだら5万はかかるだろうな、俺は幸せ者だ!と前向きに考えるようにした。
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