「それって演出みたいな感じなのかな」
「そうですね、だからオプションとして存在するんでしょうね」
村松さんはまたビールを飲んだ
「俺にもください」俺は大胆になっていた。村松さんはビールを俺に近づけた。口紅が微かについているところを狙って俺は口を付けた
「なんか熱くなってきちゃった」村松さんはセーターを脱いだ。黒のロングTシャツでVネックになっていて胸の谷間が見えた
「そんなにじろじろ見るとオプション料金もらうよ」村松さんは冷たく言った
「いいですよ、いくらですか」
「冗談だよ、おばちゃんだから無料」そう言ってまた俺の腕に押し付けてきた。さらにおっぱいの感覚が鮮明に伝わってきて、見事な谷間に俺の目はくぎ付けとなった
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