「んん、ん~」俺の吐息は中嶋さんの口唇に塞がれていた。会社で隠れて二人も熟女に襲われる、男として最高のシチュエーションに俺は異常な興奮を覚えた。
「ん!」村松さんの喉奥にザーメンを放った
「あたしまだ舐めてないのに~」中嶋さんが慌てて萎えかけたぺニスをしゃぶる。村松さんは俺のザーメンを飲み込んだ
「1分もたなかったね」
「はい、興奮しすぎちゃって」村松さんは微笑み俺の作業服の上をまくりあげ、乳首を舐めた
「ああ~」俺のぺニスが回復した
「声出さないの」村松さんが口唇を重ねてきた。両手で乳首をいじる。口唇、両乳首、そしてぺニス。4ヶ所から沸き上がる快感に俺は耐えきれず、二度目の射精感がこみ上げた
※元投稿はこちら >>