「声出しちゃダメよ」
「そんな、まずいですよ」俺は期待でさらに勃起していた。
「そのわりにはまた膨らんできたけど」中嶋さんが軽く股間に触れた。俺は目を閉じた
「決まりだね」村松さんが立ち上がった
「早く行こう」中嶋さんも立ち上がって俺をせかした
保管庫の中は窓は無く、中に蛍光灯のスイッチがあった。回りが書棚で中央に畳1畳分のスペースがあった
「5分ですますよ」村松さんが言った。俺達は中は中に入り、内側から鍵をかけた。
「ノン、あたしのノン」村松さんが口唇を奪った。同時に麻衣さんが股間をなで回した。村松さんが口唇を離し、今度は中嶋さんがキスをしてきた。爆発寸前の俺の勃起を村松さんが取り出した。
「5分かからないね」村松さんの口に俺のぺニスが飲み込まれた
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