日曜の朝は麻衣さんのおっぱいキスで目覚めた。
「重力も手伝ってけっこうあるでしょう」
「うん」俺は乳首を吸った
「ノンの反応がいいからやりがいあるわ」麻衣さんは俺の頭を撫でた
結局、七回きっちりと抜かれて月曜の朝を迎えた。俺は早めに麻衣さんのマンションを出て家に荷物を取りに帰った
「今日は帰って来るのかしら?」母の声がしてドキリとした
「多分大丈夫」そそくさと家を出た
会社の駐車場で山田に会った。
「おはよう」俺は山田の顔が見れなかった
「おはよう、町田、今晩時間ある?」
「どうして」俺は内心ドキドキだった
「唯一の同期の町田に話しときたいことがあってさ」
「仕事の話?」
「そうだよ」
「わかった、何時にする?」
「6時に近くの居酒屋で」
「オーケー、車どうする?」
「町田は居酒屋に近いだろ、車おいてタクシーで来れるだろ、俺は嫁に迎えに来てもらう」
「わかった」俺の心臓はバクバクいっていた
まずは由実さんと麻衣さんに相談だ!俺は仕事が始まると、生産予定表を持って由実さんたちのところに向かった
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