「早くしまって」由美さんは洗面所で口をすすいだ。少し寂しい気もするが、仕方のないことだ。俺はズボンを直した。
「それじゃ、美雪ちゃん呼んできて、いろいろ操作方法を教わらないと」PCの前に座り、そして…、メガネをかけた。俺は思わずその場に立ち尽くした
「ノン、どうしたの」由美さんが微笑む
「由美さん、メガネ似合いすぎ」
「もう、何言ってんの、もうアラフィフなんだからメガネくらいするわよ」
「すごい、色っぽい」
「ありがと、あっ」由美さんは俺の下半身の勃起に気づいた
「ノンったら、出したばっかりなのに」由美さんが立ち上がった。ブラウスとスカートに包まれたムチムチのボディとメガネのコントラストが俺を刺激する
「バカね、もう一回だけね」
「由美」俺は副社長の口唇にむしゃぶりついた。
「明後日、家に来て、さやかが夕飯作って待ってる。それにみなみ先生にも来てもらうの」由美さんは洗面所から戻ると口を開いた
「みなみ先生がどうして」
「だって、これからは親戚みたいなもんじゃない、まあ、あたしの義理の姉になるっていうか…」確かに由美さんはノンちゃん先生の子供を産むことになるのだから、籍は入れなくとも関係的にはそうなる。
「そうですよね」
「でね、さやかを色々と教育してもらおうと思って、勉強もそうなんだけど、女性としのたしなみとか」
「家庭教師みたいな感じですか」
「そうね、みなみ先生自身も高校の時、里帆さんに色々教わったみたいなの」俺はその辺は聞いていた。だが彼女は里帆さんに別の教育も受けていた
「あら、何期待してるの」由美さんの手が俺の股間に触れた。
「また固くなってるわよ、いやらしいこと考えてるでしょ」
「はい」
「それは明後日のお楽しみ」由美さんの顔が近づき俺の頬に口唇が触れた…
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