俺は舌を絡めながら由美さんのジャケットを脱がせた。ブラウス越しに背中を撫でる
「んん~いかない」由美さんの甘い吐息が聞こえる。そしてスカートの上から豊満な尻を揉みしだいた
「あん、だめ、ノン、しばらくはエッチできないんだから、あんまり刺激しないで」俺の視線にブラウスから覗く胸の谷間が飛び込んだ
「ほんとエッチなんだから」笑顔を浮かべながら俺の股間を掴む由美さん
「ああ、由美さん、そんな」
「あらあら、こんなに大きくして、面談でここを大きくしたまま社長室を出るわけいかないいかないわよね」
「ああ、そんなにいじらないで」
「もう、なんでこんなにしちゃってるの」
「だって、由美さんがキスしてって言うし、それに胸の谷間見えちゃったから」
「もう、油断もすきもないいんだから、少しおっぱいはってるの。麻衣みたいに2カップもアップしたら、あたしIカップになっちゃうわ~」
「Iカップ!想像しただけでいきそう」
「もう、バカ、しゃぶってあげるから、さっさと小さくしてね」
「嬉しい、素敵な雰囲気の由美さんにしゃぶってもらえるなんて」
「あなたがノンちゃんっ家でエチエチなことしてる間に、あたし美雪ちゃんに大人の着こなしとメイク教わってたの、あなたがエチエチしてる間に」由美さんは笑顔でくれ返し、俺の前に跪いた。
「これ見たいんでしょ」さらにブラウスのボタンを一つはずし、胸の谷間を見せつけた
「最高、由美さん」由美さんの手で脱がされた俺の下半身は激しく天井を仰いでいた
「飲んであげられないわよ」
「はい、ああ~、とろける~」由美さんの舌がカリの裏を舐めまわす
「もう、パンパンじゃない」
「由美さん、俺もういきそうです」
「いいわよ」由美さんはカリを口に咥え、舌先で尿道を刺激した。俺はたまらず射精してしまった。いつもと違うエレガントなムッチリ熟女の口の中に…
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