「ああ、ダメ~、出ちゃう~」麻衣さんが声を上げた
「ああ、麻衣、そんなに締めると出ちゃうよ」ノンちゃん先生の切ない声が響く。
「ああ、お姉さん」里帆さんの甘い声が響く
「里帆~」俺も爆発寸前だ。二組の夫婦はパートナーを交換し、ヴァギナとアナルに挿入し、空いたアナルヴァギナを還暦の妖女に掻きまわされていた。
「いいわよ、みんないっちゃいなさい」美保さんの妖しい声に麻衣さんが最初に声を上げた
「ああん、ああ~」美保さんの指が挿入された花弁から勢いよく淫液が噴き出した
「ああ~、麻衣。ママ~」ノンちゃん先生が俺の妻のアナルに精子を吐き出した
「ああ、お姉さん、ノン」里帆さんが俺の肉棒を強烈に締め付けながら絶頂に達した。その膣内の肉壁を通して美保さんの指が俺のペニスを刺激する
「ああ、里帆、美保」俺もノンちゃん先生の妻の膣の中で思い切り弾けた
「妊婦さんたちはもう一度お風呂で温まってきたら」全員の乱れた呼吸が落ち着いたころ、妖艶なドクターが声をかけた
「そうだね、僕が肩をかすよ、それともお姫様抱っこがいいかな」ノンちゃん先生がいつもの笑顔に戻った
「あたし動けない、お姫様抱っこ~」麻衣さんが甘えた声を出した
「よし、それじゃキスをしてくれたら力がみなぎるよ」ノンちゃん先生は俺の妻と甘いキスをした。そして、お姫様抱っこでバスルームに連れて行った。すぐに戻ってくると今度は里帆さんの頭をなでて
「君はノンくんとキスをしたら」
「ええ」里帆さんは俺の口唇を求めた。するとノンちゃん先生が
「よ~し、パワー全開」そう言って里帆さんをお姫様抱っこしてバスルームへと連れて行った
「ノンはわたしを寝室までお姫様抱っこして」妖女は俺の頬を撫でた
「ええ」俺は激しく口唇を奪った
「ねえ、わたし今、週2回みなみちゃんの母乳飲んでるのよ」二人で美保さんのベッドに横たわった
「肌綺麗だよね、美保」
「ありがとう、ノンにいっぱい愛してもらいたいから、いつまでも綺麗でいたいの」
「そうだね、愛してるよ美保」
「もう、奥さんがいるのに、そんなこと言って」
「今はノンちゃん先生のものだから」
「そうね、あの妊婦好きの変態医師のもの」美保さんは耳元で囁き俺を挑発する
「その変態医師はあなたの息子で、初体験の相手はあなた、今俺はノンちゃん先生の初体験の相手を寝取ってるのかな」
「そうよ、あなたはもう一人、変態医師の奥さんも寝取ってるわ、妊娠させて」
「そうだね」美保さんは俺の胸を愛撫する
「ねえ、麻衣ちゃん、出産したら、母乳は飲ませてもらうけど、もう一人くらい赤ちゃん産んでもいいんじゃない」
「そうだね」
「ふふ、変態医師の」その言葉に俺は異常なまでの興奮を覚えた
「あらあら、いけないオチンチン、嫁が他の男に妊娠させられるって想像しただけでビンビンだなんて」
「美保」俺は還暦妖女にいどみかかっていた。そのまま言葉責めが朝まで続き、俺はそのたび妖女の中に放出していった…
※元投稿はこちら >>