「そろそろノンちゃん麻衣ちゃんのアナルに入れたくなっちゃったみたいね」美保さんの妖艶な視線が俺を見つめた
「ママ、僕入れちゃうね、麻衣のアナルに」ノンちゃん先生は麻衣さんのアナルにペニスを押し当てる
「もう、せっかちなんだから、ノンは里帆のオマンコがいいんでしょ、アナルより」美保さんが笑顔で聞いてきた
「うん、里帆上になって」
「ええ、あなた」優しい笑顔で俺の覆いかぶさる里帆さん
「決まりね、空いてる穴はわたしに任せて」美保さんの合図でノンちゃん先生が麻衣さんのアナルにペニスを突き刺した
「ああ~、入った、ノンちゃんのオチンチンがアナルに~」麻衣さんの悶える表情が俺を刺激する。そのペニスがするっと里帆さんの膣に包み込まれた
「ああ~、あなた、いいの~」里帆さんが腰を動かしながら俺の口唇を貪る
「それじゃわたしが加勢するわ」里帆さんのアナルに美保さんの指が挿入された
「ああん、お姉さん、いやん、そんなこと、ああ、いい~」下から見上げる里帆さんの歓喜の表情が魅惑的だ。その時里帆さんの膣壁を通して何かが蠢くのがわかった
「あった、ノンのオチンチン」アナルに挿入された指を交互に動かす美保さん、その振動が俺の裏筋を刺激しているのだ
「ああん、お姉さん、わたしだけじゃなく、ノンまで弄るなんて、エッチなんだから」快感に息も絶え絶えの里帆さん
「美保さん、そんなにしたら、俺すぐいっちゃう」たまらず俺も声を上げた
「ふふ、ノンと里帆だけじゃ不公平よね」指の動きが止まった。だがアナルに挿入された指はそのままののか、里帆さんはきつく俺のペニスを締め付けている
「ああん、いい~」麻衣さんの声が響く
「麻衣ったら、アナル犯されてオマンコぐちゅぐちゅ、ほんとにエッチなんだから、家のエッチな息子にピッタリ」麻衣さんのオマンコに3本の指が挿入されていた
「ノン、特等席で見せてあげる、あなたの奥さんのオマンコがかき回されるところ」美保さんが俺に視線を投げると3本の指で容赦なく麻衣さんのオマンコをかき回し始めた…
※元投稿はこちら >>