還暦を過ぎた妖艶女医はクールな青年医師のエロさをさらに上回る行為を画策していた。
「さあ、皆で寝室に行きましょう」母乳を飲む機会が常にあるその女医の肌は若々しく、白く輝いている。
「綺麗な肌」麻衣さんが感心しながらその肌に触れる
「麻衣ちゃん、あなたも出産したら母乳飲ませてね」美保さんは麻衣さんの乳房を揉みしだく
「ああん、美保さん、いいですよ、でもエッチしたくなっちゃうかも」
「あら、旦那の前でレズビアン宣言?」美保さんが麻衣さんの口唇を吸う
「なんか美保いつもよりエロいかも」俺が口にすると
「そうだね、僕も嬉しいよ」ノンちゃん先生はニコニコしている
「わたしもかなりハイになっちゃってる」里帆さんが俺にいどみかかる。
寝室につくとダブルベッドが二つ付けた状態になっていた。
「さあ、お互い奥さんを交換して」美保さんの言葉で俺と里帆さんが同じベッド、ノンちゃん先生と麻衣さんが同じベッドに乗る。
「それじゃ、準備が出来たら好きなところに挿入してあげて、わたしはそのあといたずらしてあげる」美保さんが中央に四つん這いになった。俺は里帆さんを引き寄せとろけるキスを開始した
「んん~」里帆さんの甘い吐息が響く。するとノンちゃん先生は麻衣さんを四つん這いにしてアナルに舌を這わせた
「ああん、エッチ~、またアナル~」さっきアナルだけでいかされた麻衣さんの声が響いた
「いいわ~、二人とも頑張って」俺が里帆さんと舌を絡めていると麻衣さんは里帆さんの背中を舐めまわした
「んん、んん~」俺に口唇を押し付けたまま里帆さんが激しく悶える。里帆さんの背中が敏感であることを俺は知らなかった。感心していると美保さんは俺にウインクして麻衣さんに身体を向け、四つん這いで大きく舌に垂れ下がっている乳房に吸い付いた
「あ~、そんな美保さん、二人に攻撃されたらまたいっちゃう」
「いいわよ、麻衣、ほんと敏感で可愛い。ノンの嫁にしとくのもったいない。赤ちゃん産んだらわたしの可愛い子猫になりなさい。里帆と一緒に可愛がっている」美保さんの言葉に俺は異常に興奮してしまっていた。青年医師だけでなくその母親にも俺は妻を寝取られているのだ。
「ノン、すごい固い、しゃぶらせて」里帆さんが思わず笑顔になった
「あら、ノン、麻衣がノンちゃんとわたしに寝取られて興奮しちゃってるのね」美保さんが俺に向き直ると
「いやん、美保さん、もっとして~」麻衣さんが哀願する
「あら、エッチな麻衣、いいわよあなたのおっきなおっぱい吸ってあげるからいっちゃいな」美保さんが麻衣さんの乳房を吸い、手で揉みしだいた。
「あん、いい、いい~」
「あら、麻衣ちゃんがいきそうだけど、ノンも言っちゃいそう」俺のペニスをしゃぶっていた里帆さんが口にする
「ああん、ノン、ノンも一緒にいこう」麻衣さんの手が俺の手に触れた
「ああ、麻衣、俺我慢できない、ああ~」俺は里帆さんの口の中ではじけた
「ああん、ノン~」麻衣さんんも絶頂に達した。俺たち二人は淫乱親子とその嫁にさらに蹂躙されてゆく…
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