愛液の粘着力に邪魔され、聖水は飛び散り、俺の目や髪にかかった。アンモニア臭と目が染みて片目をつぶって口をあけるがいっこに口の中に入って来ない。
「ノン、ビラビラを口で覆うよう吸い取るのよ」美保さんが俺の顔を里帆さんの股間に押し付ける。俺はビラビラに歯が当たらないように大口をあけ、オマンコに吸い付いた。あっという間に聖水が口に溜まる。
「ノンちゃん代わってあげて」俺は口に人妻の聖水を溜めたまま、人妻の実の夫に交代した。ノンちゃん先生は見事に実の妻の聖水をごくごくと喉を鳴らし飲み込んでゆく
「あら、上手、さすがノンちゃん、だてに高校生のころから里帆のおしっこ飲んでいないわね」里帆さんの太もも越しに美保さんは息子を慈しむ表情で、ノンちゃん先生の髪を撫でた。俺はやっとの思いで生暖かい液体を飲みこんだ。俺を見ていた麻衣さんが微笑んだ
「飲み終わった」優しく美保さんが言うとノンちゃん先生が口唇を里帆さんの花弁から話した。口の周りが聖水で濡れている。
「上手にできました。いい子ね」里帆さんの太もも越しに実の母と息子は激しく口唇を交わした。
「さあ、それじゃ、二人の妊婦さんに聖水をかけまくりましょう、妊婦さんだから飲んじゃだめよ」浴室の中央に並んで座った麻衣さんと里帆さん。麻衣さんの肩に美保さんが聖水を放った。ノンちゃん先生が里帆さんの肩に放尿しはじめた。俺は後れを取ったが、麻衣さんの大きく、乳輪が拡大している乳房にかけ、次に里帆さんの乳房にかけた。ノンちゃん先生も麻衣さんの胸にかけ始めた。部屋に異様な匂いが立ち込める。しかし中央に座った二人の妊婦はうっとりとした表情で全身に聖水を浴び続けた。
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