「あら、もう終わり?」麻衣さんの放尿は数秒で止まった。
「こうなるかもって思って、家を出る直前に…」麻衣さんは恥ずかしさで口ごもった。ゴクリと麻衣さんの聖水を飲み込む音がしてノンちゃん先生が口を開いた。
「全部のんじゃったよ、でももう少し飲みたかったな~」ノンちゃん先生が微笑む。その口の周りにはまだ麻衣さんの聖水がついたままで、ライトの光を反射していた
「もう、変態なのねこの子は」美保さんは息子の口の周りの聖水を舌で舐めまわした。そして二人は舌を絡め、激しく口唇を吸いあった
「ああ、美味しい、パイパンのエッチな妊婦の聖水は最高」美保さんは妖艶な笑みを浮かべた。俺の妻を辱めるその言葉に激しく勃起してしまう俺。
「あら、ノンも欲しがってるわ。あんあに勃起させちゃって、こうなったら、里帆、あなたが飲ませてあげなさい」
「えっ、お姉さん、そんな、奥さんの前で…」
「あら、あなたそういうの大好きでしょう」美保さんの視線にあやつられるように里帆さんは麻衣さんと場所を変わった
「ほら、ノン、近くにおいで」俺は美保さんに手招きされ、バスタブに腰かけ、股間を晒している里帆さんの前に跪いた。
「あら、オマンコひくひくさせちゃって、蜜もたっぷり、ほんといやらしい子」美保さんの言葉責めに里帆さんは軽いエクスタシーを感じている表情になっていた。
「ほら、ふたりとも離れていないで近くでみたら」ノンちゃん先生が俺のすぐ後ろに陣取り、麻衣さんが里帆さんの太ももの右側、美保さんが左側に腰をおろした
「さあ、里帆、ギャラリーもそろってるわ、あなたを孕ませた男の顔に思い切り聖水を浴びせてあげなさい」
「お姉さんったら、ああ、もうわたしすごく身体が熱くなってる」
「そうよ、あなたは辱められて感じるメス奴隷」
「ああ、ノン、出ちゃう、あなたの奥さんと実の夫の目の前で」里帆さんの下半身が小刻みに震え、そして蜜があふれる花弁から聖水が噴き出した
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