バスルームに入るとすでにバスタブに湯が張られていた。室内は程よい温度になっている。大人が同時入るとやや手狭だが十分広いバスルームだ。
「麻衣ちゃんはここに座ってね」里帆さんがバスタブに足を入れて立ち、その前のバスタブの縁に麻衣さんが座る。
「息子のエッチな提案に母と、妻もお手伝いするわよ」美保さんが跪く。麻衣さんの両脚を開くと、後ろから支えるように里帆さんが麻衣さんに密着した
「妊婦さんの競演、ぐっとくるよ」妊婦大好き青年医師は激しく勃起している。
「もう、ノンちゃんったらあんなになってる」里帆さんが笑顔で言った
「いやね、妊婦フェチで」実母の美保さんがニヤニヤしている
「麻衣、二人はレズビアンでもあるんだよ」ノンちゃん先生が麻衣さんに言った
「もう、ばらしちゃだめ」里帆さんが背後から麻衣さんの口唇を奪った
「里帆ったら、我慢できないみたいね、それじゃわたしも、キスしちゃお、おっきなお腹につるつるのオマンコ、すごいエッチな妊婦さん」美保さんが麻衣さんの花弁に口付けた。
「んん~」麻衣さんが悶える、里帆さんの舌が麻衣さんの舌に絡む。花弁を広げる美保さん、ピンクの内壁が俺と青年医師の目に焼き付けられた。
「ここから、おしっこが出るのよ、ノン」美保さんが俺を見ながら舌を伸ばし、俺の妻の尿道を舐め上げた
「ああん、そんなとこ刺激したらでちゃう~」麻衣さんの色っぽ声がバスルームに響いた
「あら、恥ずかしがって、可愛い、でもあなたは賭けをしてまけたんだから、おしっこしないといけないのよ、愛する旦那さんとエロい青年医師の前で」
「ママ、ひどいな~」ノンちゃん先生ははにかみながら俺の妻の股間に顔を近づけた
「麻衣ちゃん、身体の力を抜いて」里帆さんが麻衣さんのバストを揉みながら耳を甘かみした
「ああん、ほんとに出ちゃう~」
「女の子は尿道が短いから、男の子みたいに止めたり出したりできないの、一度出たら無くなるまでで続けるから、ノンも近くに来ておいた方がいいわよ、うちのエロ息子が飲み終わったら、ノンも飲ませてもらったら」美保さんの言葉にあやつられるように俺は麻衣さんの股間に近づいた
「ああ、ノンまで、いやん、恥ずかしい」妻の声は俺のペニスを激しく勃起させた
「ほら、麻衣ちゃん、あなたの可愛い子犬ちゃんたちが、今か今かと待ってるわ、遠慮しないの」ノンちゃん先生が花弁を開き、美保さんが指でGスポットを刺激した
「あん、ごめんなさい、出ちゃう、出ちゃう~」勢いよく聖水が飛び出した。ノンちゃん先生は口を大きく開けてそれを受け止めた…
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